テニス アクセス

その他

2017年2月 アクセスが多かった記事ランキング TOP10

いつもサイトをご覧頂き、ありがとう御座います。

今年も、気が付けばもう3月になりましたね・・・年明けから、本当に早い、早い。

ということで・・・2月でアクセスが多かった記事、のランキングをまとめてみました!

 

2017年2月 アクセスが多かった記事ランキング TOP10

 


 

第10位

「僕、ボレーしか出来ないんですよ」という人って、大抵すごくテニス上手い件

このセリフ、聞いた瞬間から要ケアです。

 

第9位

「格下相手に確実に勝つ」テニスのシングルスの試合で必要な配球の心得4つ

油断は出来ないですが、戦い方を分けることは大事です。

 

第8位

試合で使える「重たいストローク」を身に付ける為に、必要な意識4つ

重たいストロークについて、皆さん課題は近しいようですね。

 

第7位

「使ってない軸足ありませんか?」テニスのストロークで意識したい自分のスタンスについて

軸足の意識で、ストロークは変わります。

 

第6位

アナタのサーブの成長を阻害している一番の要因、それはズバリ「虚栄心」です

この記事は、私自身に向けたものでもあります。

 

第5位

アナタはこの動画を観て、何を感じるだろうか?

テニスの試合とは、感情のコントロールそのもの、です。

第4位

こんな対戦相手のストロークは、「やり辛い・・・」と感じる5つの特徴

ストロークは大したこと無さそうなのに・・・皆さん、悩みは同じですよね。

 

第3位

「テニスでヘッドが走るストローク」でキレ味の鋭さを増すのに必要なポイント4つ

昨年から人気の記事で、検索から入って来て頂ける方も多いようです。

 

第2位

「ストローク」カテゴリページ

たくさんの方に、過去記事まで観て頂きました。ありがとう御座います!

 

第1位

ガスケ選手、シモン選手が日本との「差」を見せ付けたのは、このショットでしょう

デ杯での試合、実力差があったとはいえ今思い出しても悔しいです・・・ね。

 

もうすぐ春ですね。

暖かい時期になってきますし、新しい仲間も増えるこの時期。

皆さんのテニスのヒントに、少しでもなれるようこれからも頑張ります!

ピックアップ記事

  1. テニスのコーチ、指導者の方にオススメしたい、「ボトムアップ理論」の名著
  2. テニスで肩が上がらない・・・と、苦労する人は「ピイラティス・ポール」がオススメで…
  3. 寒くなっても清潔感は保ちたい、テニスプレイヤーのみなさんに
  4. 【重要です:視聴者アンケート】ご協力のお願い
  5. アディダス テニスシューズ バリケード JAPAN がアシンメトリーで最高にカッ…

関連記事

  1. テニス センス

    その他

    「テニスはセンスが無いと、上手くなれない」といっている人こそ、考え方のセンスが無いと思う

    よく、テニスの上達には「センス」が大事だと言われます。確かに、…

  2. テニス メンタル

    その他

    相手や周りを「褒めること」が出来る人は、きっとテニスも早く上達していく

    みなさんの周りにも、いつも人が集まって、テニスも含めて色々なことが「良…

  3. その他

    プライベートレッスンと金額と

    皆さんは、プライベートレッスンって受けたとこはありますか?テ…

  4. テニス 準備

    その他

    テニスの草トー団体戦で見かける「対戦したくない迷惑なチーム」の特徴5つ

    秋深まり、本格的なテニスシーズンになりましたね。一般の草大会も…

  5. その他

    テニスの試合の現場では、「残像を残さない」ようにしないと絶対にはまってしまう

    試合でミスが続くとき。それって、やっぱり何かを引きずっていると…

  6. その他

    【少人数制】7/28(月) 八木コーチ 女子ダブルスレッスン in 武蔵野テニスシティ

    7月の八木コーチイベント、7/28(月)は少人数制で武蔵野テニスシテ…

特集記事

  1. テニス ストローク

    ボレー

    ポーチに出ること、自体でまずは大成功
  2. ダブルス

    発想力が乏しい人はダブルスの前衛で、「ナイスサーブが入る」のを待っている
  3. テニス 準備

    メンタル

    テニスの試合で、「一度リードして、さらに相手を引き離す」ために必要な考え方とは?…
  4. テニス 打点

    練習メニュー

    緊張した場面で、力を引き出す為には?
  5. テニス メンタル

    ストローク

    ストロークの超基本、「バウンドに合わせてラケットを引かない」を実践できている人は…
PAGE TOP