テニス スマートフォン

テニス知識

iphoneでテニス動画を撮影するなら、三脚ホルダーのスマホスタンドを使おう!

テニスの試合を動画で撮影すること。

この重要性、何度も書いてきたので皆さんも少しは「撮ってみようかな・・・」という気持ちになってきているはず。

今の時代、スマートフォンを使えば簡単に動画も撮影出来ますしね。

こういう感じのスタンド、を用意しなくても大丈夫です。

 

iphoneでテニス動画を撮影するなら、三脚ホルダーのスマホスタンドを使おう!

 

1.撮影と言えば、三脚・・・ですか?

それは一昔前、の話ですかね。

実際にどうでしょう?

 

テニス スマートフォン

私も経験あるんですが、こういう三脚って風に弱い。

それに、高い位置に設定すると土台の部分が結構広くなりますので、コート脇に置いても邪魔になるんですよね。

端から端まで走ったときに、ぶつかりそうになることもあるでしょう。

ですので皆さんには、どこにでも設置出来て便利な「クネクネ三脚ホルダー」をお勧めします。

こういう感じの短い三脚で、足を自由に折れる感じの、ですね。

 

テニス スマートフォン

出典:amazon

 

2.どこでもスマートフォンを設置、撮影出来る!

三脚の部分が自由に折れ曲がるので、フェンスや木、に設置可能!

テニスの試合を、邪魔せずにしっかり撮影、出来ますね。

最近のiphone、スマートフォンなら30分~1時間くらいは楽に撮影出来る。

そしてある程度観たら、消してしまうのも有り。

とにかくみなさんに必要なのは、たくさんの動画を観て、たくさん触れること、だと思います。

 

テニス スマートフォン

 

3.見た目以上に頑丈で、タフに使える!

スマートフォンで撮影出来れば、いつでも自分で確認出来るし、仲間に送ってあげることも可能。

とにかくテニスが上手くなりたいなら、ガンガン撮影して、どんどん見ることを習慣付けること。

すめーくホルダー自体は結構丈夫なので、風が吹いても大丈夫!

一番気を付けたいのは、試合後に回収し忘れることですね・・・。

 

 

本当に強いテニス選手を目指すなら、しっかり動画を撮ること。

それも日常でいつでも撮影、出来るように持ち運べるホルダーとセットでぜひ。

学生の方でも社会人、ベテランの方でも、全てのテニス選手にオススメです。

ピックアップ記事

  1. 雨が多い時期の試合は、防水スプレーは必須アイテム
  2. テニスシューズの中で、自分の足が滑る・・・ような人は、5本指ソックスに変えてみよ…
  3. 40歳からポリストリングにする、という選択肢を
  4. テニスの壁打ちをする場所が無い・・・人は、「リバウンドネット」を設置してみない?…
  5. 暑くも寒くも無い時期には、「アームカバー」で体温調整を

関連記事

  1. テニス知識

    雨が多い時期の試合は、防水スプレーは必須アイテム

    先日は、台風で日本列島大変でしたね・・・。私が住んでいる地域で…

  2. テニス ボール

    テニス知識

    テニスのニューボールの状態を維持出来る、「ボールキーパー」って?

    いつもT-PRESSをご覧頂き、ありがとう御座います!今回は、…

  3. テニス 縄跳び

    テニス知識

    テニス選手に必要なトレーニングは、「重り付き」縄跳びでしっかり身に付く

    効率的にトレーニングをしたい、それも1日5分くらいで筋力、持久力までし…

  4. テニス知識

    【プロが教える】自宅で出来る!テニストレーニング Vol.3

    3回目の連載は、インターバルトレーニングについて。テニスに必…

  5. テニス知識

    バランスクッションを使って、テニス選手に必要なバランス感覚を養おう

    「ここぞ」という時に、踏ん張れる。ストロークでもボレーでも、最…

  6. テニス知識

    大人のトレーニングは「DNS プロエックス」を使って効率的に

    日々、テニスの試合をイメージしながらトレーニングすること。なか…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス コントロール

    ストローク

    自分の打ったボールで、「相手の選択肢をどう狭めるか?」を考えると、連動性があるプ…
  2. テニス サーブ

    サーブ

    テニスの試合で力んでサーブが入らないときは、ほとんどが「上から押さえ込み」過ぎて…
  3. メンタル

    強い相手には腹が立つ、の先へ行こう
  4. テニス メンタル

    メンタル

    0-6で負けた試合を、「相手が悪かった」で終わらせるから、アナタのテニスは何も進…
  5. テニス ダブルス

    ストローク

    「準備早めで!」テニスの練習から意識したいテイクバックのタイミング
PAGE TOP