- ホーム
- 過去の記事一覧
素振り
-
ストロークで肘をたたむような打ち方は、意外と本人は気付かない
テニスを初めて間もない方、ストロークが最初はこんな感じだったと思います。肘をたたむようにして、自分の胸に引き寄せる「手打ち」のような感じになってしまうこ…
-
硬式テニスで「ストロークをクロス方向にしっかり打つ」なら、ボールの外側を捕らえよう!
クロス方向へのストローク、テニスの基本。硬式テニスでは、シングルスでもダブルスでも肝になるのがこのショットの精度。しっかり伸びがあるボールを打ち…
-
プロ野球の広島カープに学ぶ、「徹底的した素振り練習」を貫くことの重要性
今年プロ野球のセ・リーグを制したチーム、広島東洋カープ。彼らの強さが色々なところで特集されていますが、中でも私が着目したのは素振りの徹底。キャン…
-
サーブで身体が開かないようにするには、「上げた腕をキープする」だけで簡単に出来ます!
緊張した場面でサーブを安定させるためには、打つ前に身体が前を向かないようにすることが大事。その為には、トスを上げた腕をすぐに下さないで、キープすること。…
-
素振りの練習で上手くなる人は、「色々なシチュエーションを想定して」素振りがやっているから強い
素振りの技術って、実は見落とされがち。ただ気持ち良く振って、なんとなく練習しているから上手くなると思ってはいませんか?ここは考えておきたい。…
-
素振りでテニスが上達する選手には、「ある共通点がある」ことはあまり知られていない
皆さん、家や学校でラケットの素振り、していますか?「地味だし面倒だから・・・」「実際にボールを打たないと、効果無さそう・・・」と思ってい…
-
「テニスの個人練習って、どうやれば良いの?」と困っている方に
テニスは個人スポーツ、でもなかなか個人での練習は難しい。近くに壁打ちが出来る場所があれば良いのですが、なかなか都心部ではそうもいかない。公園でや…
-
「普通に素振り練習しても、テニスの試合で勝つのは難しい・・・?」だからこそ工夫が必要なんです
テニスの上達において基本となる練習、素振り。「なんだ古臭い・・・」と感じている人も多いと思いますが、実際にしっかり工夫してやればとても効果的な練習になり…