- ホーム
- 過去の記事一覧
粘り
-
シングルスの試合で「セカンドサーブの後」に必ず必要なディフェンスの意識について
シングルスの試合では、カバーする範囲が広い。特にセカンドサーブになったときには、相手も攻撃的に来る可能性が高く、いかに優位性守るかがテニスでは大事になっ…
-
「ストロークでズルズル後ろに下がるアナタに、未来は無い!」くらいの危機感が必要な理由
テニスの試合で、ストロークが強い相手に押されて後ろに下がってしまい・・・気が付けばベースラインより1mくらい後ろに。そして下がり過ぎて前が相手しまって、…
-
シングルスの試合は「攻撃をしかけるタイミングが大事!」攻め急いでも自滅するだけ
ジョコビッチ選手、またマレー選手に代表されるように、テニスのシングルスでは「攻撃に慎重な選手」が、現代では強い。相手から攻撃されても、いつの間にか主導権…
-
オムニコートでの試合に必要な「重心が低いストローク」で意識したいポイント4つ
ストロークで粘りが足りない。そう感じている人は、男女に関わらず多いんじゃないでしょうか。粘るためには、もちろん技術も必要ですが、ベースとなるのは…
-
テニスの試合で「低い弾道のロブをスマッシュするとき」要注意したい5つのポイント
スマッシュの重要性は、何度か書いてきました。今回は、低くて速いロブに対する考え方について。社会人の女子ダブルスの試合では、この攻防が頻繁に繰り広…
-
いつか必ず経験する「標高が高いテニスコート」で試合ときの注意点4つ
皆さんは、標高が高い土地にあるテニスコートで試合をしたことはありますか?山中湖や東北地方ですと、こういったコートが多いようで、そこには平地とは異なる特徴…
-
「1セットマッチ5-2リードは要注意」テニスの試合で挽回されやすい原因を考えてみる
5-2でリードしているときに、なぜかテニスの試合は挽回が起きやすい。以前にもテニスというスポーツは「挽回されやすい競技」であるという話をしましたが、5-…
-
「深く打ちましょう」テニスの安定したストロークでの基本はバウンドの高さにあり
ショットが甘いとやられる。だからショットは甘くならないようにしなきゃいけない。じゃあ、甘くないショットってどんなのだ?「…
-
「侮るなスライス」テニスの試合で、相手にプレッシャーをかけ続ける粘りを取り入れよう!
スライスとトップスピン。試合中、君のストロークはどっちをよく使う?俺は・・・どちらも同じくらいかなぁ。「侮るなスライス」…
-
テニスのストロークの安定感をアップする為に、「使ってない軸足ありませんか?」という問いかけは大事
テニスのプレーにおいて、軸足の使い方はかなり重要である。右足と左足、二つある足のどっちを軸にしてボールを打つか、きっちり決めておかないと、打点やバランス…