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構え
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テニスのラリーでは、「速いショットほど上半身で合わせにいかない」ことを意識するとミスが減る
速いスピードで飛んでくるボール。そこに恐怖心を覚えるのは、当然のこと。ですがテニスという競技では、一般の試合でも時速150km以上のボールに、向…
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テニスの試合の中でネットに出たら、「沈められたらドロップ」というオプションを必ず用意しておくこと
ネットプレー、ボレーで難しいのは足元のボール。だからこそ相手もなるべく低い位置、ネットより低い位置でアナタにボレーをさせようと回転をかけて沈めてきますよ…
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なぜフォアハンドの回り込みが有効か、と考えると「打てるコースの拡がり」が見えてくる
テニスの試合で回り込みのフォアハンド、上手く使えていますか?この「上手く使えているかどうか?」を判断する基準って、難しい。しっかりポイントにつな…
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ライジングショットのコツが掴めない人は、ボールがバウンドする前からラケットを前に降り出そう
ライジングショットを身に付けたい、と思ってもなかなか感覚が掴めないという人。もしかしたら、少し思い切りが足りないのかも知れません。ライジングショ…
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「脱・中級者のネットプレー」の為には、ボールスピードに合わせない速い構え直しが不可欠です
テニスのラリーは、速い、遅いが瞬時に切り替わる。相手が打って来るボールの速度は、自分ではコントロール出来ませんからね。だからこそ、何が必要なのか…
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スマッシュは腕全体を振るのではなく、「手首を折る形で、上で打ち終わる」と試合でミスが減ります
スマッシュで腕全体を振ってしまう人、は安定感に欠ける。どうしても力が入る場面だと、腕を下まで振り下ろしてボールに力を与えたくなるので、大振りになっている…
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テニスの試合でプレーに粘りが無い人は、「アゴが上がって上体が開いている」人がほとんど
ストロークもボレーも、とにかくミスが速くてラリーにならない・・・。そんな人、アナタの周りにもいませんか?こういった人は、まず修正ポイントを「顔」…
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ハイボレーで抑えが効かない人は、「ラケット動作をアウトサイドイン」にすることで安定します!
ボレーの基本はラケットと顔の距離を近くにすること。ですが、身体全体で近い状態になると、今後は打点が窮屈になってしまう。特にハイボレーでは、しっか…
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「速いボールがボレー出来ない、怖い」のは、ただアナタの目線が高いから
レベルが高い試合になってくると、ストロークのスピードも上がる。テニスではボレー、という技術もありますからワンバウンドしないノーバウンドでその速いボールを…
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テニスの試合では、「ラリー中に自分が打ったらどう動くのか」のイメージを事前にしっかり持つこと!
テニスの試合で、フットワークが良い人。は、必ずしも足は速い人ではありません。まずは準備が早い人、そして打った後の切り替えが速い人が、テニスコート…