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構え
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センターへの厳しいサーブは、振り遅れて逆クロスくらいでちょうど良い!
ストロークもリターンも、基本は打点を前!と、何度も書いてきました。ですが・・・実際の試合は、どうでしょう。厳しいサーブがセンターに入って、そこに…
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ストロークで遅いボールの返球が苦手な人は、「テイクバックしてからのフットワーク」を意識しよう
ストロークの基本、実は・・・怖い部分がある。それは、相手のボールが遅いと「安心」してしまうこと。安心してしまうと、サボってしまって結果的にミスが…
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ネットプレイヤーを目指すなら、「軌道を見始めてウォッチ」する力は不可欠
ネットプレイヤーを目指す人、が意識して欲しいこと。あくまで、自分のネットプレーで「決める」こと、ラケットで触ることだけをゴールにしないで欲しい。…
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片手バックハンドボレー、なのになぜか両手バックハンドボレー、になってませんか?
片手バックハンドボレー、特に男性は使う方が多いですよね。でも、ちょっと待って下さい。アナタのバックハンドボレー、何となく「両手打ち」に近い感じな…
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力強くストロークを打ちたいなら、横向きキープでボールを押すタイミングを作ろう!
力強いストロークで、試合をリードしていきたい、押していきたい。そう考えて自分を変えていきたい人は、やはり基本のポイントを見直してみましょう。スタ…
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「両手でも片手でも」共通するバックハンドストロークの基本的なコツ5つ
バックハンドストロークにボールを集められる機会、試合でも多いですよね。ポジショニングで誤魔化しても、今度はフォアハンド側に打たれてバックハンド側を空けら…
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「相手の浅いボールをしっかり決め切る!」為に必要なストロークの基本4つ
シングルスの試合で、しっかり相手からポイントを取る。粘ることも大事ですが、浅いボールから攻撃出来ないと、いつまで経っても相手にプレッシャーはかかりません…
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チャンスと思ってスピンやフラットで打ち込むの、スライスに変えてみない?
チャンスを決める。テニスの試合で、これほど難しことは無いでしょう。きっと試合の中で悩んでいる方も多いはず。でも、なかなか解決策が無い・・…
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相手のボールに対しての「反応速度を上げる」為に、必要な4つのポイント
相手のボールに、素早く反応する。これが、なかなかテニスでは難しい。しかも、反応するだけじゃなくてきっちり返球、攻撃していけるようにしていきたいで…