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格上相手
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「いつも通りのショット」を打つ為に、必要なフットワークのポイント8つ
試合で大事なのに、つい練習で見落としがちなモノ。それは、フットワーク・・・じゃないでしょうか?練習だと軽やかに動けている人も、試合では足が重くな…
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強く跳ね上がるサーブ、ストロークは、どうすれば上手く返せるだろう?
テニスの試合で、強い選手と対戦する。学生や社会人の皆さんも、強い選手と言えばまず「バウンド後」のボールの勢いが違うと感じませんか?これは、実際に…
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あえて言います、40-40の1本勝負では、強気でいきましょう!
これは、最近の私のテーマでもあります。今までは、ダブルスの試合でもどちらかと言えば「正攻法」で戦うことが多かった。ノーアドバンテージ形式の試合、…
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ボールを諦めるのが早い選手は、相手を乗せやすい最高の鴨になる
テニスの試合、諦めるのが早い選手っていますよね。遠くのボール、を追う気配が無い。確かに追い付いても厳しい、だったら追わないで体力温存・・・という…
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大事なポイントこそ、「ファーストサーブ、入ってこい!」のスタンスでリターンを
テニスはメンタルより技術、ということを何度も書いて来ました。気持ち、気持ちと言っても、結局何をするの?という部分が大事、なのは確かです。でも、言…
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深いストロークを打たれるとミスが多い人が、意識したいテイクバックの速さについて
深いボールのストローク、になると急激に増えるもの。それはミス、であったり浅い返球からの相手の連続攻撃、ですよね。テイクバックは速くしないと・・・…
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優勝を経験した人は、その難しさを知れるから強くなる
テニスの試合、第1シードがなぜ強いのか?それは、テニスの技術だけじゃない、経験という部分が大きい。それって、たくさんの試合をした経験?も…
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テニスでは、「ショットの呼び名」が出ると意識し過ぎる人が多い
テニスのショットには呼び名がある。サーブ、リターンのように「最初に打つショット」は、誰が見ても分かるしルールで決まってますよね。でも、それ以外、…
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対戦相手に名前負けしてしまうのは、結局「自分が可愛くて、守りたい」から
「負けても仕方ない」と、試合中に思ってしまう。それって、テニス界だけじゃなくスポーツ界全体で、私は蔓延する「病」だと思っています。みんな、ある種…