- ホーム
- 過去の記事一覧
攻撃
-
陽射しが強い日の外での試合は、「早めに太陽に目を慣らしておく」だけで全然違う
屋外での試合、陽射しが強い日に難しいのはスマッシュですよね。サングラスをかけていても、まぶしいときは本当にまぶしい。サングラスをかけていない人も…
-
ネット近くまで詰めることが出来たら、ラケットの位置をアゴ下まで上げて高く構えよう
ボレーで決定力が無い、ポーチで決まらない・・・。人は、まずこの基本を思い出してみましょう。テニスの試合、ネットに詰めたような時ほど、基本が大事。…
-
チャンスをいかに決めるか、の前にチャンスを数多く作ろう
テニスの試合の中で、必要な考え方。特に「自分はチャンスに弱い・・・」と思っている方は、根本の意識を変えた方が良いと思います。少ないものには、誰だ…
-
シングルスの試合に必要なストローク、バウンド後の伸びをアップする方法5つ
シングルスの試合、欲しいのはストロークの伸び・・・ですよね。バウンド後に、失速しないで伸びていく。これを実践するには、学生時代からの地道なトレー…
-
実戦で使えるサーブは、「ワイドへのコースは軌道を高め」を意識しよう!
試合でのサーブは、センターへのコース中心。特にダブルスをプレーしている方は、この意識が強いですよね。でも、実際の試合ではセンターへのサーブ対策、…
-
相手が足下のボールを処理するときは、「ボールに触られる前」までの動きで全ては決まる
相手の足下に、上手くボールを打てたとき。みなさんはどんな感じで、次への動きに備えてますか?試合に強い人は、このときの瞬間のスピードアップが凄い。…
-
テニスにおいて良い攻撃を続けていく覚悟は、10球連続でも足りないくらいです
テニスの試合の中で、本当に強い選手は見た目のショット、では判別出来ない。でも、長いラリーを見ているとすぐに分かります。「あ、この選手はきっと、試…
-
テニスでの良い攻撃とは、球速よりもいかに相手を「16種類のショットで走らせているか?」が大事なはず
私自身、試合で意識していること。それは、自分が打っているボールの質、よりもこれをしっかり観察するということ。自分の打っているナイスボール、相手は…
-
ダブルスの前衛でのポーチボレー、まさかの「ロブボレー」なんてどうでしょう?
今回は、ちょっとした裏技を。ダブルスの試合で、ポーチボレーが決まらない、前衛で悩んでいる方も多いと思います。これって、きっと発想が足りないんです…
-
テニスの試合、ストライクゾーンで勝負する姿勢を忘れずに
テニスの試合の中で、私が意識していること。それは、野球に例えるなら「ストライクゾーン」で勝負していくということ。これって、よく誤解されるのですが…