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打点
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相手のストロークに押されやすい人は、「漠然と待たずに、適度な予測」が出来るようにしていきましょう
ストロークラリーはただ繋げるだけ・・・という方も、試合に出れば相手を攻撃していきたいですよね。それでも先に相手から攻撃されると、どうしても気持ちが引いて…
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スピンサーブを勘違いしている人は、「頭の後ろでボールをこすってばかり」だから入らない
身体を大きく反って打つスピンサーブは、男性ならしっかりセカンドサーブとして持っておきたいですよね。プロ選手の連続写真を見ると、頭の後ろにトスを上げて身体…
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ネットプレーで特に難しい、「バックハンドボレーを逆クロス方向に打つ」為に必要な身体の向きを作る意識に…
ネットプレー、ボレーの技術で一番難しいと思われるもの・・・。人によりそれぞれ違うと思いますが、まずはバックハンドボレーを「逆クロス方向に打つ」ことではな…
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テニスの試合で「リターンが安定しない人」は、最初の一歩目で膝を曲げて目線を落としましょう
試合の流れを大きく左右するのが、リターンの精度。サーブもそうですが、最初のボールを思い通りにコントロール出来ないと、リズムに乗っていけませんよね。…
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攻撃的なストロークを打つ上での基本、「腕を伸ばして打点を前」を確認しておくとライジングショットも打ち…
ストロークを攻撃的に改良していきたい、と考えている人は、しっかり「一番力の入る場所」でボールを打てているかが重要なポイント。自分から攻撃していくショット…
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「片手バックハンドストロークでトップスピンがかからない・・・」人は、グリップチェンジと打点をしっかり…
学生の皆さんの中で、片手バックハンドストロークを得意にしている人、どれだけいるでしょうか?最近ではプロ選手も含め、バックハンドストロークを両手で打つ選手…
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テニスの試合で勝ち抜くには思い切って踏み込んで、「逆クロスのフォアハンドリターン」を身に付ける必要が…
「自分のテニスにはこれと言って特徴も武器も無い・・・」そんな言葉を、先週ある高校生プレイヤーから聞く機会がありました。本当に、そうでしょうか?…
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サーブのトスが安定しない人は、「早めに上を向いた形」を作ることで軌道が安定します!
良いサーブは、安定したトスアップから。分かっているけど、なかなか自分の思い通りに上がらずにやり直してばかりでリズムがつかめないと悩んでいる方に、ちょっと…
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ダブルスの試合で使える、「踏み込んでストレートへブロックリターン!」を身に付けて、相手前衛にプレッシ…
錦織選手は残念ながら敗退してしまった全豪オープン。それでも、ジョコビッチ選手相手に果敢にトライしていたのはリターンからの攻撃的なプレー。特にコン…
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テニスの試合で、「高い打点からしっかりストロークで攻撃していく為」に必要な4つの意識
テニスの試合でのストローク力は、どれだけ「高い打点で打てるか」が重要なポイントに。しかしテニスを習い始めたときに教わった癖で、「ボールをしっかり落として…