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メンタル
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テニスで「ダブルフォルト連発病」が治るかも知れない5つの改善策
「2度あることは、3度ある」ということわざがあります。これはもはや、テニスというスポーツの為に作られたんじゃないかと思うときがあります。そう、ど…
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「遅くても良いからコースをしっかり狙えるテニスのサーブ」を身に付ける5つのポイント
トーナメントに出て試合をしている皆さんの中には、「速いサーブ」よりも「遅いけどコースをしっかり突いてくるサーブ」のほうが嫌だ・・・という方も多いんじゃないでしょ…
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テニスで「スマッシュが上手い人が意識していること」で応用が効く技術5つ
テニスの試合では色々なショット、技術が求められます。では、その人の実力がダイレクトに反映されやすい技術があるとしたら、それは何でしょうか。筆者が…
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今から始めても遅くない「客観的に自分のテニスを見つめる」為の手段5つ
もうすぐ4月。何か新しいことを始めたり、自分自身を変えてみたい・・・そう考えている人も多いんじゃないでしょうか。もっとテニスも上達させたい、と考…
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「世界への扉」はテニスの世界もノックしてみないと何も始まらない!
22歳の時にアメリカへ3カ月行って、色んな大学で練習をさせてもらった。強い選手がたくさんいて、刺激になったのだが、特にマイアミ大学で練習させてもらった時…
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「ビビった時は・・・」テニスの試合で緊張する場面のストロークで意識することとは?
ドリル練習を行う時、ディフェンスで繋ぐストロークと、チャンスボールを打ち込む攻撃のストローク、両方練習している。実際試合では繋ぎショットの方が多いので、…
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「スライス中毒に要注意!」テニスの試合で陥りやすいストロークの落とし穴
スライスショットは絶対に必要である。「別にスライスで繋ぎまくって粘ろう!」って言うつもりはないんだけど、やはりレベル上がって相手選手が強くなって来ると、…
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「リターン嫌い脱出大作戦」テニスの試合は意識を変えることでリターン上手になれる!
「リターンが苦手」という言葉をよく聞く。でもリターンって結局はストロークでしょ?それなのに「ストロークが苦手」じゃなくて、「リターンが苦手」って…
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「ビビった時のスライス、大丈夫?」テニスの試合で深く伸びるスライスを打つ為には?
テニスの試合中、ビビってしまうことはよくある。ビビった状態でストロークをバンバン打つのは怖いので、スライス使って繋ごうと思うのは自然の流れ。もち…
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「ドロップショット病にかかったら・・・」テニスの試合で使えるにはいつものショットと同じリズムで
以前「ロブ病」のことを書いたんだけど、思い当たる人も多かったみたいで反響大きかったから、今回は「ドロップショット病」のことを書くよ。俺がこの「ドロップシ…