- ホーム
- 過去の記事一覧
ボレー
-
草トー女子ダブルス大会の壁、「デッドゾーンの魔術師」への対抗策とは?
学生の皆さんは、もしかしたら経験が無いかも知れない。一般の方、ベテランの方であれば、必ず一度は対戦したことがあるはず。女子ダブルスの戦い方は、年…
-
「前のめりなボレーでの打ち終わり」は、隙だらけ
「決まった!」と思ったら、返球されて慌ててしまう。この繰り返しが終わらない人は、「打ち終わり」を改善しないとエンドレス。ボレーのようなプレーは、…
-
ボレーのコントロールは、「ボールを捉える前のラケット面作り」が9割
ボレーのコントロールがなかなか上手くいかない人は、自分で難しくしているケースが多い。そもそも、ノーバウンドで打つボレーで大事なのは、自分で難しくしないこ…
-
身体から遠い位置のボレーは、あえてインパクト面を残して安定感アップ!
テニスの試合、練習のように自分の身体近くにばかりボールは飛んで来ない。特にシングルスの試合、でのネットプレーなんかは、厳しいパッシングショットやロブを食…
-
「試合が強い選手のボレーボレー」練習は、ココが違う!4つのポイント
普段、ウォーミングアップのときにやる機会も多いボレーボレー。お互い近い距離でボレーでラリーする練習ですが、しっかり「練習」出来る選手は少ない。フ…
-
「ネットにガン詰めしたボレー」とストロークのラリー練習、は試合を想定すると無意味です
先日あるテニスコートで練習している風景を観て、感じた疑問。ボレー対ストロークのラリー練習ですが、ボレー側がネットに近い。本当に近い。30…
-
ハイボレーは下に叩き付ける、のではなくまっすぐ打って重力でコートに入れるくらいのイメージで充分
ハイボレー、頭より高い位置のボレーは皆さんどうでしょうか?結構下に叩き付けようとしてミス、ネットしてしまう方多いと思います。よほどネット近くで無…
-
テニスコートを効率良く使って行う、「2対1のボレー対ストローク」の練習メニュー
人数が多いときでも、しっかり2対1のラリー練習がしたい。特にボレーヤーを1人にして、しっかり粘れるネットプレーは、シングルスでもダブルスでも必須です。…
-
発想力が乏しい人はダブルスの前衛で、「ナイスサーブが入る」のを待っている
ダブルスの前衛、こんな考えの選手・・・の人、いませんか?「ドキッ」とした方は、まだまだ成長出来る。「なんでダメなの?」と思った方、かなり危険な感…
-
「とにかくボレーがネットしてしまう」人が改善したい5つのポイント
せっかく前衛にいたり、シングルスで前に出てもボレーが苦手だと・・・それは雰囲気に出る。ボレーに苦手意識がある人は、まず「ネットが多い」というイメージを自…