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テニスノート
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テニスの試合では、戦うべき相手はネットを挟んだ相手だけでなく、「自分自身」だということ
「弱気は最大の敵」という言葉を残した、元プロ野球選手がいた。広島カープで抑えのピッチャーとして活躍していたが、若くして病で亡くなった津田恒美投手。…
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1日5分間で良いから、「テニスについて真っさらな頭で考える」時間を作ろう
テニスについて、考える。「ちゃんと考えてるよ!」と言う人もいるでしょうし、「言われたこと、教えられたことを無心でやっている」という人もいるでしょう。…
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テニス選手なのに見苦しい「試合に負けて、言い訳ばかりする人」の特徴5つ
テニスを頑張る人、色々な性格のタイプがある。しゃべるのが本当に好きな人、寡黙にテニスに取り組む人・・・。私自身、あまり多く人としゃべるタイプでは…
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私が月一でオススメしたいこと、それは「テニスに全く関係無い本を読む」ことです
テニスって、考えてみればすごく自由なスポーツ。と言うのも、ルールはあるけど幅があって自分で工夫出来る。ワンバウンド、ノーバウンドでのショットも有…
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将来大成するテニス選手は、「調子が悪くても、調子が悪いという言葉は口にしない」強さがある
選手の口から出る言葉は、全てに魂が宿っている。有言実行、という言葉がありますが、実際は「口にしたことが現実になる」のがテニスであり、スポーツ。テ…
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「いつでもピンチは、チャンスに変わる」テニスは不思議とそんなスポーツです
テニスというスポーツは怖い。リードしていても、一瞬の隙が逆転の命取りになる。だからこそ、スコアで負けていても気持ちが引いてしまってはいけない。…
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「勝っている選手には、必ず理由がある」テニスが上手い、以上の理由を自分なりに探してみよう
アナタの周りにも、「テニスが上手い、試合で勝っている」人はいるはず。つい、「この人だから勝てるんだよな・・・」と思って先入観を持って観てしまいがちですが…
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相手が「切れた」から、自分も「切れる」選手は、テニス選手として恥ずかしい
試合に出ていると、こんな経験、無いですか?相手が集中力を切らして、あからさまにイライラしている。ミスも増えて、本当なら楽に勝てそうな展開・・・な…
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「今日やった練習だけを記録するテニスノート」では物足りないから、自分の感触や考えを加えていこう!
夏休みといえば、皆さんどんなことを思い出しますか?私は・・・小学生時代、きつかった宿題を思い出します。特にまとめてやることが難しい、「絵日記」に…
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「自分のテニスをやり切ること」を勘違いしていると、結果的に試合で勝てないことが多いのはなぜか?
リオオリンピックが開幕し、テニス競技は良い感じでスタートを切りましたね。既に勝負が終り、勝った人、負けた人、それぞれのインタビューを聞いていると面白い。…