- ホーム
- 過去の記事一覧
試合で使える
-
自分のサーブがフォルトした時も、相手リターンの反応はしっかり見ておくこと
自分が打ったサーブが、「フォルト!」のコール。もう意識はセカンドサーブに・・・ですか?そういう選手は、もったいないし観察力不足。自分のフ…
-
片手バックハンドストロークは、「腕を真っ直ぐ」にすることでパワーアップ!
最近、少しずつ「片手バックハンドストローク」の方が増えているように感じます。まだまだ学生の皆さんは両手打ちが多い、と思いますが、社会人やプロ選手でも少し…
-
リターンゲームからリズムを作れると、サービスゲームも楽
私が審判をしていた10年以上前は、男性の選手はほぼ8割、トスに勝ったらサービスゲームを選んでました。ですが、今は約半々くらい、という話を聞いたことがあり…
-
リターン時の身体の向きは、少しだけコートの内側向きに
リターンをしっかり、返球したい。そう考えると、しっかり身体の向きを作ることをまずは意識することをオススメします。ポイントは、斜め方向に身体を向け…
-
アウトミスを怖がっていたら、スマッシュは深く打てない
「ロブが上がると、どうしても怖くてハイボレーでカットしてしまいます」というご相談を、頂きました。確かに、同じような悩みを抱える方は多いでしょうし…
-
正面に来たボレーを、「バックハンドでさばく」メリット5つ
ボレーが上手い人は、バックボレーの使い方が上手い。試合の中で、まずは正面のボールをしっかりバックハンドで処理する、ことがネットプレイヤーの最低条件になり…
-
自分のコートが後ろにどれくらい下がれるか、はしっかり確認
シングルスでもダブルスでも、高い軌道のストロークのつなぎ合いはよくあること。でも・・・コートによっては後ろまでのスペースが凄く狭い場所、ありますよね。…
-
「挽回っ!」という言葉だけ出す癖、負け癖への第一歩
テニスの試合会場でよく聞く言葉。ダブルスの試合で、ペアと一番掛け合う言葉じゃないでしょうか・・・。それがいつしか、「当たり前」になってはいません…
-
ダブルスの後衛で大きく外に走らされたら、「ストレートアタック風トップスピンロブ」を使ってみよう
ダブルスの試合を雁行陣で戦っていて、大きく後衛が外に走らされる。ショートクロスが上手い相手だと、よくあるケースですよね。こういう場面で、皆さんは…