- ホーム
- 過去の記事一覧
試合で使える
-
先頭を走る人は、自分でしっかりルールを作って試合に臨んでいる
試合でコンスタントに結果を出していく人、まさにトップランナー、ですよね。それが市内、県内、全国であろうと、私は勝ち続ける人はこういう特徴があると思います…
-
ダブルスのサーブ側の前衛は、実はもっと前に詰めて良い5つの理由
ダブルスの試合、サーブ側の前衛。よく考えると、この選手が一番攻撃的なポジションにいることは間違いありません。それなのに、イマイチポジションが後ろ…
-
大事な試合の前日に寝れなくなる人は、ただ「整理不足」なだけ
大事な試合前に、眠れない。このままだとやばい・・・と思うと、余計に眠れなくて焦りが募る。気が付けば明るく陽が差してきて、もう寝ることを諦めて・・…
-
テニスの試合では、「ネットスレスレ付近を通過するボール」は対応が難しい
特にネットプレー、ボレーのときに、ですね。皆さんも経験があるんじゃないでしょうか?ネットスレスレ、で飛んで来るボールって、ネットの白い部分と重な…
-
ファーストサーブがボディに来る時は、先にフォアかバックか決めておこう
試合で意外と多い、ボディへのサーブ。でもその対策は、いつも何となく、になってはいませんか?ダブルスの試合では、このリターンは必須です。ボ…
-
力んでストロークがアウトする人は、呼吸をコントロールして打てばコートに収まる
ストロークで、自分がミスをするとき。皆さん、ほとんどが力んでしまってネットミス、みたいなケースが多いんじゃないでしょうか。試合では、同じミスでも…
-
ロブは後衛がカバーする、という発想がダブルスを弱くしていく
前衛の後ろ、打たれたロブを後衛がカバーしていく。これって、テニススクールでも習う、ダブルスの基本ですよね。私も、すごく大事な基本、だとは思います…
-
ネットプレーの連続性は、「バックボレーの後の構え直し」のスピードにかかってくる
ネットプレーでのスピード感。何度も、打った後の「構え直し」が大事であることはお伝えして来ました。今回は、もう少し掘り下げて、一番問題になりそうな…
-
「どんなサーブなら、ポーチに出てくれるんだよ・・・」というペアの確執は、乗り越えるべき壁
私は高校時代、ダブルスで勝てない時にはペアとこんな感じでした。「せっかく自分が良いサーブを打っているのに、前衛が動いてくれない・・・なんでだ・・・」と、…
-
大事な場面、スピン系のストロークがガシャってしまう人に共通する、5つの悪い癖
試合の大事な場面、スピンストロークで攻撃していこうと思っても・・・「ガシャ!」っという音が。守ろうと思って下がっても、同じくガシャってしまう人。…