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練習
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試合で対戦したときに、「深く鋭いサーブ」をしっかり返球できるリターンの技5つ
試合でサーブが良い対戦相手、と当たる機会は絶対に増えてくる。それはアナタ自身が強くなった、トーナメントを勝ち進めるようになった証拠です。ですが、…
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部活の練習で、「試合に近い環境で勝負勘を養う」為には、ポイントシチュエーションを設定しよう!
「練習と試合のシチュエーションを近づける」ことが出来ると、きっとアナタは試合でも練習に近い感じでプレーが出来るはず。その為に何を工夫するか・・・…
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「年齢や男女問わず、試合で使えるスライスサーブ」は、トスの高さを少し低めに調整しよう!
スライスサーブ、と聞くとどんなイメージですか?「左利きの人が得意」「大人の人、ベテランの人が上手い」「ワイドでエースを狙いやすい」…
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テニスの試合、アナタのサーブに足りないのは、ズバリ「成功体験」です
「サーブは入れるだけ」「サービスエースなんて、試合で出来る訳ない・・・」と思っている方、もったいない!確かにサーブは難しい技術ですし、な…
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練習中のボールの拾い方一つでも、「ラケットワークの練習になる」ことを忘れない
テニスの練習は、コート上に入れる人数が限られている。テニススクールのように仕切って練習すると10人でも、下手したら20人でも入れますが、部活やサークルの…
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ただつなぐだけのボレーでも、同じ構えからドロップボレーが打てれば試合で相手の脅威になります
ネットプレーでは、何としてでもポイントをしっかり獲りたい・・・それも、エースで。こういう考えを持っていると、ネットに出たときに委縮してしまいがち。…
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シングルスの試合で有効な練習メニュー、「半面対全面のラリー形式」で、徹底したバック狙いを身に付けよう…
シングルスの練習をしたいけど、どんなメニューが良いかいつも悩んでしまう。特にせっかくコートを贅沢に使えるようなときには、しっかり実戦的な練習をしたいです…
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テニスの世界だけでなく、「自分の評価は、他人が下すもの」という覚悟を持っておけば強くなる
アナタは自分のテニスについて、どういう印象を持っていますか?得意、不得意、出来るだけ客観的に向き合うことの大切さは、何度かお伝えしてきました。そ…
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ボレーに苦手意識がある人は、「無意識のうちに、身体が逃げていっている」ことに早く気付こう!
テニスはメンタルや思考が、プレーに現れる。気付いていない人も多いのですが、その一番がネットプレー。ボレーに苦手意識があると、どこかぎこちなくなる…
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テニスの練習中に、「何気無く2バウンドで返球する」癖は、絶対に直しましょう
練習の中で、フッと気が抜けてつい「走れない」ようなとき、ありませんか?真剣に練習していても、どこか相手の当たり損ないのようなときに、足が出ない・・・。…