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練習
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「このままじゃ、勝てない」と、練習で気付けるようにならないと
毎日の練習、皆さんはどんな環境で行っていますか?自分より上手い人、実力が劣る人、同じくらいな人・・・。あくまで試合で勝てるようになる、強い選手に…
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テニスが上達する、ということは、狙った場所に繰り返し打てるようになるということ
皆さんはテニスの上達、どこで測るのが適切だと思いますか?試合に勝つ?確かにそれも大事ですし、最終目標でしょう。ですが、その為にもまず必要…
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テニスの壁打ち、ペースを上げてやってみよう
ストロークの構え直しが遅い人、遅いと感じている人。そんな人は、ぜひ「壁打ち」をやってみて欲しい。テニスの初心者の頃、または近所で一回くらいはやっ…
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「指示されたことをやるので精一杯」な状態では、人は成長し辛いと思う
テニススクールでも部活でも、余裕が無い・・・とき、ありますよね。もちろん、本人は一生懸命やっているし、それはすごく立派なこと。ですが、やはり誰か…
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サーブ&リターン、だけになりがちな単調な練習を脱却する、改良案3つ
練習メニュー、後半の定番と言えばこの練習。サーブを打って、リターンして・・・そのままクロスラリー、を何となく。実際にこういった練習、マンネリ化し…
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誰かに言われてやってきたことを、「努力」とは呼べない
来月は、今年も福岡で高校選抜テニス大会、が開幕。本格的に春のテニスシーズンを迎えますね。新しく新入生を迎える部活、サークルにも活気が生まれるでし…
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人に何かを伝えたいなら、「違う言葉での表現力」が求められる
テニスを続けていると、人に何かを教えること、伝えることも増えてくる。テニススクールのコーチとして働いたり、自分の子供にテニスを教えたりする機会も、読者の…
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「試合から経験して、必要性を感じる」から上達が早くなる
テニスの試合に出る、ということ。仲間内ではなく外部の試合、となるとやっぱり緊張しますよね。特にテニスを始めて間もない方は、頭が真っ白になるし不安…
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ラリー練習が、「ミスばかりで全く続かない」チームが意識すべきこととは?
部活でのラリー練習、皆さんはどんな雰囲気ですか?そもそも、ラリーが繋がらない・・・のであれば、それは実力不足とは、ちょっと違うかも。チーム全体で…