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ダブルス
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ダブルスで「アングルボレーが打てる」ようになると、セオリーとは違う戦術でポイントが獲れる!
「まずい、打たれる!」と思って態勢を低くし、捕球できる準備をしても「自分がケアしていないコース」に打たれてしまう・・・。強い対戦相手と試合をすると、そん…
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テニスのダブルスの試合で「リターンをストレートに展開する」メリット5つ
かつてダブルスの名手として活躍した杉山愛選手。彼女がいつも口にしていたのが、「強い相手ほど、ダブルスのリターンはストレートへの展開が増える」という戦術。…
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「ローボレーがどうしても苦手・・・」な人は、ダブルスでは変則陣形で挑むのも有り!
テニスの数ある技術の中でも、最も難しい部類に入るのが低い位置のボレー、「ローボレー」です。ダブルスの並行陣や、シングルスの試合ではアプローチショットから…
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「パートナーのサーブが遅い!」だからこそポーチに出れる、逆転の発想とは?
ダブルスの前衛にいるときは、ボレーも得意だからたくさんポーチに出たい!と気合いを入れても、パートナーのサーブ力が弱くて動けない、ストレートをケアしてしま…
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テニスのダブルスの試合で「リターンダッシュが得意」な相手への有効な対策5つ
ダブルスの試合でサーブ&ボレーをしていると、リターンの上手い相手にチャージされて押されてしまうケース、ありませんか?一般のプレイヤーはもちろん、…
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「ダブルスで4アップの陣形に強くなる!」4人でネットプレーの状態になったときに、注意したいポイントは…
テニスのダブルスにおいて、上のレベルの試合になるとネットプレーが増えてきます。サーブ&ボレーもシングルスの試合より増え、3人がネットプレーの状態…
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「前衛でポーチに出たら、低いボールが来た・・・」テニスのダブルスの試合のときに慌てない4つの準備
ダブルスの前衛の仕事は、後衛が作ったチャンスを決めること。味方の後衛のストロークが深く入って「よし!」と思ってポーチに出ても、思った以上に低いボールが来…
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「テニスの世界において、多数派で無いことは武器になる」アナタの個性を磨いていきましょう!
今回は、少し趣向を変えて漠然としたテーマで。勉強でも仕事でも何でもそうですが、日本では多数派が良しとされる傾向にあります。テニス界でも同じかも知…
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ダブルスの試合で「相手の繋ぎのボール」を潰せば、勝機は見えてきます!
テニスでは攻撃されて苦しいときに、一旦逃げるようにしてボールをコントロールします。回転をかけたスライス、またはロブなどを使って、状態を対等に戻すように考…
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「テニスのダブルスの試合で、雁行陣から並行陣に移行する」ときに有効なクロスのアプローチショットのポイ…
テニスのダブルスの試合、初中級から中級レベルになると、一般の大人の方は並行陣での展開を練習する機会が多くなります。テニススクールでも、上級クラスになる前…