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過去の記事一覧
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まだまだ必要!基本から応用まで「テニスの試合での暑さ対策」まとめ
お盆も過ぎ、涼しい日も少しずつ増えてきましたが、まだまだ暑い時期が続きます。ましてやテニスの試合ともなると、体感の暑さは尋常ではないですよね。恐…
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「両手バックハンドストロークのダウンザライン」をテニスの試合で打てるようになるポイント4つ
ジョコビッチ選手にマレー選手、ナダル選手、そして錦織選手。トッププロ選手のバックハンドストロークは、その展開力にも優れ強力なダウンザラインでエースも獲れ…
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「テニスの試合でピンチになる」ときを想定して準備しておきたい、具体的な対応策
シングルスでもダブルスでも、どんな試合でも必ずピンチな局面は訪れます。ポイント間では整理できなくても、テニスの試合ではチェンジコートの際に時間があり、短…
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シングルスの試合、例えば「4-4 30-30」のように絶対に獲りたいポイントのときは・・・?
少し、イメージしてみて下さい。勝てばアナタは優勝、シングルスチャンピオンとなる試合。ゲームカウントは4-4 ポイントは30-30。どんな…
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「常勝テニス部は、ココが違う」細かい部分に出る差は何かを考える
全国各地にある、テニスの強豪校と呼ばれる存在の学校。部活でしっかり練習して強くなるチームには、どんな特徴があるのでしょうか。決して「強い選手を集…
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シングルスの試合では「自分の事より相手の事」をしっかり意識して、試合に勝つ
どんなにたくさん試合経験を積んでも、シングルスの試合はやっぱり緊張しがちなもの。テニスの調子が上がらないと自分のことだけで頭が一杯になり、崩れて負けてし…
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「テニスの醍醐味は、やっぱり団体戦!」大規模な団体戦を、改めてまとめました
テニスの大会の醍醐味の一つが、団体戦。関東には一泊二日の泊まりがけで行く大会がいくつかあり、毎年主に春と秋に盛り上がりを見せています。チームの一…
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関東近辺で「テニスの試合経験」をたくさん積みたいならココで!
テニスはシングルスもダブルスも、とにかく試合経験を積むことが上達への一番の近道。そこで今回は、関東近辺にて通年でたくさん草トーナメントを開催している大会…
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「サーバーにプレッシャーをかけようとして」味方のリターンの邪魔になる動きは無意味です
全国各地の草トーナメント、学生のダブルス試合でたまに見かけるのが、「相手のサーバーにプレッシャーをかけよう」と躍起になっている人。テニスのルール上でも、…
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「ダブルスパートナーとの話し合い」テニスの試合で必要な、情報共有のポイント5つ
強いダブルス、というと皆さんはどんなイメージを持ちますか?私は、コンビネーションも上手く、さらにそれぞれがしっかり自立していて自分の役割を果たしている・…