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過去の記事一覧
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「フォアハンドストロークの高い打点」をテニスの試合でしっかり打ち切るためのポイントとは?
テニスの試合で勝ち進む人には色々なタイプがありますが、まず共通しているのはしっかりとした武器を持っているということ。組み立ての基本となるのは、やあhりフ…
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ダブルスの試合で「2バックの粘るペア」を崩す為に必要なネットプレーの心得え4つ
学生でも社会人でも、「この相手はサーブが良いな・・・」と感じると、リターン側は2人ともペアでベースラインに下がる陣形を取ることがあります。いざ、こういっ…
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テニスでの「ラリー練習」は一工夫することでより試合で活かせる練習になる!
普段の練習で、何げなくやっている「ラリー練習」。でもどこか緊張感無く、ダラダラ続ける感じになってはしまいませんか?実力に関わらず、ちょっとした工…
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「リストワークでコースを変える」スマッシュを身に付けるとテニスの試合でポイントを獲りやすい
スマッシュのコースをギリギリまで隠す。テニスの試合でこれをやられると、本当に強い相手だな・・・と感じてしまいます。リスト(手首)の動きでコースを…
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まだまだ必要!基本から応用まで「テニスの試合での暑さ対策」まとめ
お盆も過ぎ、涼しい日も少しずつ増えてきましたが、まだまだ暑い時期が続きます。ましてやテニスの試合ともなると、体感の暑さは尋常ではないですよね。恐…
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「両手バックハンドストロークのダウンザライン」をテニスの試合で打てるようになるポイント4つ
ジョコビッチ選手にマレー選手、ナダル選手、そして錦織選手。トッププロ選手のバックハンドストロークは、その展開力にも優れ強力なダウンザラインでエースも獲れ…
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「テニスの試合でピンチになる」ときを想定して準備しておきたい、具体的な対応策
シングルスでもダブルスでも、どんな試合でも必ずピンチな局面は訪れます。ポイント間では整理できなくても、テニスの試合ではチェンジコートの際に時間があり、短…
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シングルスの試合、例えば「4-4 30-30」のように絶対に獲りたいポイントのときは・・・?
少し、イメージしてみて下さい。勝てばアナタは優勝、シングルスチャンピオンとなる試合。ゲームカウントは4-4 ポイントは30-30。どんな…
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「常勝テニス部は、ココが違う」細かい部分に出る差は何かを考える
全国各地にある、テニスの強豪校と呼ばれる存在の学校。部活でしっかり練習して強くなるチームには、どんな特徴があるのでしょうか。決して「強い選手を集…
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シングルスの試合では「自分の事より相手の事」をしっかり意識して、試合に勝つ
どんなにたくさん試合経験を積んでも、シングルスの試合はやっぱり緊張しがちなもの。テニスの調子が上がらないと自分のことだけで頭が一杯になり、崩れて負けてし…