過去の記事一覧

  1. テニス リターン

    その他

    テニスの試合中に、「ラケットを強く握り過ぎて握力が無くなる人」は、下3本の指で支えればリラックスでき…

    試合ってどうしても力が入る。だけど常にラケットを強く握っていると、3セットマッチや長い試合では後半疲れて握力が無くなってくることも。普段から、「…

  2. テニス メンタル

    サーブ

    テニスの試合に勝つ為に必要な、「67%の確率で入るファーストサーブ」に仕上げていく為に、必要な練習意…

    テニスの試合は、全て数値と確率で見ていくことが出来る。どの数値が、試合にどう影響しているのか・・・というのをしっかり認識しておけば、試合の途中でも修正対…

  3. スマッシュ

    スマッシュの基本、「ラケットを持つ腕の肘を高く」保てば、ネットミスは激減します!

    ラケットスポーツにおいて、スマッシュの技術は重要。卓球でもバドミントンでもテニスでも、そのまま決定力の差が試合を分ける実力差になります。テニスで…

  4. シングルス

    テニスのシングルスの試合の中で、「苦しいときほど、相手とラリーをしよう」と考えられると強い

    テニスの試合、シングルスは特に・・・ですが、アナタが苦しければ、同じくらい相手だって苦しい。「どうして自分だけこんなに疲れて、苦しいんだ・・・」と思うと…

  5. その他

    テニスの試合では、「ショット一発の威力」に頼っていると、打った後に隙だらけになります

    試合に勝てる選手と、勝てない選手。色々と要因はあると思いますが、総じて勝てる選手はまず「守備力」が高い。そして勝てない選手は、「自分は攻撃力があ…

  6. ストローク

    テニスの試合で、「チェンジオブペース、よく分からない…」という人は、攻撃できる場面での選択肢を増やし…

    ベイビーステップの主人公、栄ちゃんの影響で、テニスにおける「チェンジオブペース」の価値が、見直されています。私にとってこれはとっても嬉しいことなんですが…

  7. その他

    一緒に練習するテニス仲間が、「いつの間にか画一化された集団」になっていないか、立ち止まってみる

    普段一緒にテニスを練習している仲間は、アナタから見て上達できていますか?中学や高校の部活では、指導してくれる先生によってはどうしても型にはめた形になって…

  8. 練習メニュー

    「バランスボールを使ったトレーニング」は、自宅でも簡単にできてテニスの上達にはピッタリです!

    数年前からトレーニング器具として、ダイエットグッズとして流行したバランスボール。1,000円くらいで購入できて、面白そうだけどどんなトレーニングに活用す…

  9. テニス ストローク

    ボレー

    テニスのネットプレーで必要な、「速いストロークのボールに対しては、上半身のひねりだけでブロック」する…

    ネットプレイヤーが少ない、育たないと言われて久しいですが、その原因はどこにあるのか。高校生の試合を観ていても、速いストロークのボールに対してどこか受け身…

  10. テニス ストローク

    ストローク

    片手バックバンドストロークでスピン回転が弱い人は、「グリップを握る親指を下から上に持ち上げる」意識で…

    片手でバックハンドストロークを打っている方、何か悩んでいることはありますか?私が現役で試合に出ていた頃は、スピン回転のかかりが弱いのがどうしても悩みでし…

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特集記事

  1. テニス サーブ

    その他

    「全豪オープンテニスはここを見よう!」試合の現場で必要なテニス観を身に付けるポイ…
  2. テニス スマッシュ

    スマッシュ

    スマッシュを打ち切る選手になりたければ、ダブルスこそ「縦割り担当」でいこう!
  3. フットワーク

    テニスの守備範囲を、劇的に変える基本とは?
  4. シングルス

    シングルスの試合で攻撃していく時に必要な、バウンド地点の見極めとコースについて
  5. ボレー

    浮いた!と思っても、諦めないことで何かが起きる
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