過去の記事一覧

  1. テニス ストローク

    シングルス

    フォアハンド側を6割空けて待つことで、バランスの良いポジションに

    シングルスの試合では、フォアハンドで打つ機会を増やしたい。よほどバックハンドが得意、なら別ですが、プロ選手も9割以上はフォアハンド主体でラリーを組み立て…

  2. テニス メンタル

    スマッシュ

    テニスの試合の中で、「スマッシュを打つときの反応が遅くなる」5つの要因と解決方法について

    スマッシュの決定力は、反応次第。相手のロブにいかに早く気付けて、準備出来るかどうかがカギを握ります。ロブって山なりなボールだし、ゆっくりした準備…

  3. テニス メンタル

    シングルス

    シングルスの試合で、「相手が前に出てきても慌てない」パッシングショットを打つためには?

    何度か「自分から前に出る重要性」を書いてきましたが、逆に相手に先に前に出られたら・・・?慌てずしっかり、対応出来ますか?特にシングルスでは走らさ…

  4. テニス テニスボール

    その他

    オリンピック開幕直前!今振り返りたいテニス競技の名勝負動画

    錦織選手も出場するリオデジャネイロオリンピック。テニス競技では、今まで数々の名勝負が繰り広げられてきました。4年に1度、国の名誉をかけて戦うオリ…

  5. テニス 練習

    その他

    テニスの試合では、「ミスは責めないで、プロセスを責める」ことで失敗を繰り返さない選手になれる

    試合を通じて、色々な反省や課題が出てくる。ですが、ここで問題なのは「細かいミス」まで全て反省して後悔してしまうこと。どんなスポーツにも、ミスは付…

  6. テニス ダブルス

    ダブルス

    「ミックスダブルス初心者は、まずこう戦おう!」基本となる作戦5つ

    「ミックスダブルス、一緒に出ない?」と誘われること、きっと社会人になってからは多くなる。異性とダブルスを組む、ということでやり辛い部分もあると思うでしょ…

  7. テニス メンタル

    ストローク

    「スライスに慣れていない選手」が多い、学生の皆さんこそスライスを身に付けて欲しい理由について

    一昔前までは、学生でも良いスライスを打つ選手がたくさんいました。片手バックハンドを打つ選手も多く、自然にスライスの技術も使う機会が多かったのですが、今は…

  8. テニス ストローク

    リターン

    踏み込んだ攻撃的なリターンを打ちたければ、「オープンスタンスでコンパクトなフォーム」に仕上げよう

    リターンを攻撃的に仕上げたい、人はまずしっかり前に踏み込むこと。その為には、後のテイクバックを小さくしたコンパクトなフォームに仕上げていく必要があります…

  9. テニス 試合

    メンタル

    「試合になると練習と別人になる・・・」人はココを意識して、変えてみよう!

    試合になると、練習の強気なショットはどこへやら。何度出て経験を積んでも、いつまで経っても練習の半分の実力も出ない・・・。そんな人は、考え方を変え…

  10. テニス メンタル

    ボレー

    ダブルスの並行陣では、「スライスのボレーで粘る」だけだと、オムニコートでは打ち込まれてしまいます

    ダブルスでサーブ&ボレーから前に出る、並行陣にトライしているけどなかなか勝てない・・・という方、いませんか?一見攻撃的なこの陣形ですが、実はスライスボレ…

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特集記事

  1. テニス 水分補給

    水分補給

    テニスの試合に持参するジャグボトルは、「サーモス スポーツジャグ 1.9L」くら…
  2. テニス ストローク

    テニススクール

    覚えることより、使えることを増やしていこう
  3. テニス ストローク

    ストローク

    グリップチェンジは、テイクバックのスタート時に!
  4. テニス ストローク

    ボレー

    ポーチに出ること、自体でまずは大成功
  5. テニス ストローク

    シングルス

    シングルスの試合では、「シンプルにバックハンド側に打って、前に出る」だけで勝てる…
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