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過去の記事一覧
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キレイなテニスの選手は、「試合になると崩れていく」ことを覚えておくと試合で戦いやすい
パッと見で、すごく強そうな相手、いますよね。フラット気味でボールが速いし、サーブもキレイ。ですがそういう選手に限って・・・一度試合で崩れるとなか…
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テニスの試合では、「ボールを追いかけて背面ショット」の技術も必ず求められる
テニスの試合、いつも前を向いてショットが打てるとは限らない。そう、ロブをおいかけて、そのまま相手を背にしながら打つこともある。これについて、実際…
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試合に強いダブルスは、「0-40、15-40からスコアを戻せる」その為の作戦意識について
ダブルスの試合、ペアでスコアに応じた作戦、皆さんはどうでしょうか?実際に試合になってみて、「さて、どうするか・・・」みたいな感じで場当たり的な感じになっ…
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ポジショニングが上手いネットプレイヤーは、「相手にあえてショートクロスを打たせて」仕留めるのが上手い…
ネットプレーが上手い選手を相手にしたときに、ポジショニングでプレッシャーをかけられること、ありませんか?私はたくさんあります。特にダブルスで、相…
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「ダブルスペアの理想的な組み合わせは?」について、両者のプレースタイルの違いから考えてみる
ダブルスペアは、どういう組み合わせが効果的なのか?これについては、しばしば議論されて結論が出ない・・・ということが、よくあります。皆さんの周りで…
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私が月一でオススメしたいこと、それは「テニスに全く関係無い本を読む」ことです
テニスって、考えてみればすごく自由なスポーツ。と言うのも、ルールはあるけど幅があって自分で工夫出来る。ワンバウンド、ノーバウンドでのショットも有…
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本当にテニスの試合に強くなりたければ、「真剣勝負の場数を増やす」ことを最優先に考えたい
試合になるとラケットを振れない、サーブを置きにいってしまう・・・という方の悩み、たくさんご相談で頂きます。練習試合もたくさんしてるし、テニス歴も長い。…
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真面目な人ほどかかりやすい、「テニス鬱」について、アナタにも知っておいて欲しい
「テニス鬱」という言葉、聞いたことはありますか?恐らく無い、と思います。なぜなら私が最近、考えた言葉なので。なぜ「テニス」と「鬱」を組み…
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先輩の意見を聞くことは大事だけど、「同じ練習をやるだけでは、越えられない」という覚悟は必要
部活やサークルにおいて、「先輩」の存在って大きい。それが良い結果につながることもあると思いますが、一つ覚えておいて欲しい。それは、「同じような練…
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Iフォーメーションが難しいと感じるなら、「ただポジションを戻すだけ」でも、充分効果はある!
ダブルスのフォーメーションプレー、やってみたいけど難しい・・・と感じている方。特に前衛が難しい、のがIフォーメーションですよね。この難しさを解消…