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過去の記事一覧
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「中学生なら高校生、高校生なら大学生」と、次のステージのテニスは早めに観て感じておこう
サイトをご覧になっている方の中には、今中学生、高校生の方も多いと思います。ぜひ、実践して欲しいのが「次のステージ」を観ておくこと。それも早めに、…
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テニスのスマッシュに、「フラットな当たりでスピードを求める」から、試合で全く入らなくなる
テニスの実力が一番如実に反映されるショット、それは何度も書きましたが「スマッシュ」です。試合に勝てない選手は、スマッシュの当たりや軌道、スピードをどこか…
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「負けたはずの試合」を勝ちに結び付ける、為の武器を君はテニスで持っているか?
テニスの試合は、短期決戦。1セットマッチの試合なんて、ぼーっとしていたら20分で終わってしまう。負けてしまう試合、ほど早く試合が進行していきます…
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0-6で負けた試合を、「相手が悪かった」で終わらせるから、アナタのテニスは何も進歩しない
最近書いた記事で、勝てる試合は「6-0で勝つ」ことの重要性を説いてきました。そう考えると、0-6で負ける、という試合はなるべく無くしたい。と、本…
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テニスの試合本番で起きること、は「全て毎日の練習」でも起きていることである
試合の中で、少しのことでパニックになってしまう人。そんな人ほど、練習では無神経にのほほんと過ごしている。私の経験上、そんな人は試合と練習で意識が…
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「野球のピッチング練習」を見て感じた、テニスのサーブ練習にも必要な声掛けについて
この前ふと、プロ野球のピッチャーの投球練習を観ていて気付いたことが。「高め、スライダー」「低め、フォーク」「ストレート、外低め」…
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毎日のテニスの練習で1つで良いから、「新しい気付き」を持つ癖を身に付けよう
練習を自分の中で、習慣化してしまう。これはとても、怖いこと。以前にも書きましたが、練習は慣れてしまっては意味が無い。それでは調整、のよう…
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試合の中でボレーをしていて、「今のはどこに打てば良かったんだ・・・?」と感じたら、視野を拡げる意識が…
試合の中で、ボレーを打つときに余裕ありますか?余裕がある人は、自然と良いプレーが出来る。余裕が無い人は、相手からも打つコースがばれやすい。…
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「T-PRESS」は、こんな環境で更新しています
毎日サイトをご覧頂き、ありがとう御座います!Twitterでもたくさんの反響を頂き、毎日更新しながらとても嬉しく思っています。何名の方かから、「…
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ダブルスの試合で2バックの陣形から、「浅いボールに対しては2人で一気に」前に出て攻撃していこう!
ストロークが得意な選手がペアを組んだり、相手のサーブが強力なときには、2人で後ろに下がったりしますよね。ダブルスでは、2バックの陣形も大事な戦術。…