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過去の記事一覧
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「相手のストロークが浅い」からのドロップショットは、徹底的に練習しておこう
シングルスでもダブルスでも、必須の技術なのに見落とされている。のが、このパターンだと思います。浅いボールは深く打つ?アプローチで前に出る?…
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有明テニスの森公園、今年はやっぱり足を運んでおきたい
昨日はある大会の応援で、有明テニスの森公園に行って来ました。言わずと知れたテニスの聖地・・・ですが、もうこの風景を観ることが出来る回数も、限られている。…
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シコラー相手に苦手意識が強い人は、「序盤にリードして精神的に優位に立つ」ことを意識しよう
シコラー相手に自分からミスしてしまう人。その心理を考えてみれば、少しだけ楽になれるかも知れません。よく考えると、序盤にそのヒントがあるかも知れま…
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大事な試合の前日に、「目が冴えて眠れなくなってしまった・・・」ときに意識したい4つのこと
試合の前の日、緊張しますよね・・・。夜が明けたらもう試合、明日の今頃は結果が出ていると思うと、なかなか疲れていても寝付けない方も多いはず。私自身…
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ダブルスの試合では、「相手前衛の上にロブを打って、2人で前→ロブ待ち」作戦でいこう!
ダブルスの試合、相手を攻撃していく基本パターン。相手雁行陣に対して、まず前衛の上から崩していく、そして2人で前・・・という形を作ると、試合慣れし…
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スマッシュでコースを狙えない人は、ロブが上がった瞬間に目線を相手コートに
ただ力任せにスマッシュを打っても、なかなか決まらない。決まらないと思うと、ますます力が入ってしまって結局ミス・・・という試合、多くないですか?ス…
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ポーチボレーでミス、「自分のボディに近いボール」のさばき方を知らないだけ
「ダブルスの試合、ポーチに出ても決まらなくて・・・」というお悩み、たくさん頂きます。ミスして結局、あまり出れなくなって後衛を助けることが出来ないで、試合…
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弾まないオムニコートでは、ポジションを前に!
皆さんは、練習は毎日同じコートでも、試合は異なるはず。いや、練習場所だって、社会人になれば毎回変わること、ありますよね。大事な試合が、初めてテニ…
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自分のロブが安定しない人は、ゆっくりラケットを振ってみよう
ロブでの攻撃、ダブルスの試合では必須。女子ダブルスだけじゃない、男子ダブルスでもどんどん前に詰めてくる相手、には必要ですよね。ですが、つい普段の…
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ダブルスの試合、「ミスしてもポーチに出て来る前衛」って、嫌じゃないですか?
「あぁ・・・今のポーチ行けたよな・・・」と、何度も試合で後悔する。私自身、そうです。つい手を出そうと思っても、後衛に任せてしまう。相手に…