過去の記事一覧

  1. テニス ダブルス

    ボレー

    ネットプレイヤーを目指すなら、「軌道を見始めてウォッチ」する力は不可欠

    ネットプレイヤーを目指す人、が意識して欲しいこと。あくまで、自分のネットプレーで「決める」こと、ラケットで触ることだけをゴールにしないで欲しい。…

  2. テニス ストローク

    ストローク

    キリオス選手の躍進を支えるのは、チャンスを引き出す基本となる「深いフォアハンド」です

    先週行われていたマイアミオープン、ベストマッチはやっぱり準決勝の フェデラー選手 vs キリオス選手 でしょう。一見、凄い試合で自分たちには無理・・・と…

  3. テニス ストローク

    ストローク

    クロス方向へ振り抜くストロークは、ボールの横を捕らえるから安定する!

    ストローク、特にクロス方向へのショットは一番使うショット。シングルスでもダブルスでも、このショットを軸に試合を作っていくのがテニス。でも・・・な…

  4. テニス メンタル

    メンタル

    普通に「勝ちたい」って思っているくらいじゃ、テニスの試合は勝てない

    大事な試合、絶対勝ちたいと思う。でも、それは誰でも考えるし、普通のこと。もっと、もっと発展させた意識を持っておかないと。相手以上に、強い…

  5. テニス スマッシュ

    スマッシュ

    スマッシュを打ち切る選手になりたければ、ダブルスこそ「縦割り担当」でいこう!

    どうしても、スマッシュが打てない、ビビッてしまう。そんな人は、ダブルスの試合から変えていきましょう。明確に、自分たちで逃げれないようにルールを作…

  6. テニス ストローク

    ストローク

    ちょっと相手を追い込んで、すぐ安心する選手はいつまで経っても試合では勝てない

    ストロークのラリー、力はあるのに試合で勝てない人は・・・詰めが甘い。振り回すこと、それで満足している。相手を追い込んで、それでポイントを取った気…

  7. テニス フットワーク

    戦術

    予測が当たったら攻勢に出ること、を忘れないように

    テニスの試合の面白さ、の一つは相手との駆け引き。予測して動いて、仕留めていく。この「仕留める」という部分、実はすごく奥が深い。シングルス…

  8. テニス ストローク

    メンタル

    スコア差があっても無くても、集中力に差が生まれてはいけない

    すごく、難しい話です。普通の人は、まずできない。でも、出来る人は強いし、結果を出していく。明日から急に出来るようにはならないですが、意識…

  9. テニス ボレー

    その他

    優秀な学生ほど、なぜテニスに伸び悩むのか?

    皆さんの周り、もしかしたら皆さん自身が、こうなってはいませんか?優秀な学生、入部当初に期待された人ほど、伸び悩んでいく。そこには、やっぱり共通す…

  10. テニス フットワーク

    メンタル

    テニス部の偉大なリーダーが抜けたとき、こそ最大の成長のときである

    新学期、新入生、新体制・・・。アナタのテニス部やサークル、チームも、新しい幹部や態勢で、頑張ろう!という時期だと思います。でも、その前のキャプテ…

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特集記事

  1. ダブルス

    並行陣を潰すには、リターン側の前衛の動きにかかっている
  2. テニス サーブ

    フットワーク

    どんなに上手い選手でも、テニスは自分のポジショニングによって打てる場所は限られる…
  3. テニス ボレー

    フットワーク

    テニスにおいて、「打った後に戻る」は基本であり絶対では無い
  4. テニス ダブルス

    ボレー

    片脚が少しだけ浮いている状態、の方がボレーは打ちやすい
  5. テニス メンタル

    サーブ

    サーブのときのトスアップは、「自分の足元にターゲット」を作って練習しよう!
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