- ホーム
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
暑い中での試合を勝ち切る、試合の現場で体力消耗を抑えるコツ4つ
今日も暑い・・・ですね・・・。梅雨入りしたときの暑さは、もしかしたら一番厳しい暑さかも知れません。試合の中で、何か出来ないか。体力を消耗…
-
セカンドサーブのポイント奪取率こそ、試合の結果を左右する
以前に、セカンドサーブがお互いのレベルを測る一つの基準になる、という記事を書きました。やはり、全仏オープンを観ていてもそう感じます。セカンドサー…
-
粘り強く勝てる人は「同じことを根気よく繰り返す」ことが出来る人
試合の中で、粘りが足りないで淡泊な試合が多い人は、なかなか勝てない人が多い。そもそも、淡泊な試合って、なんで増えてしまうのか。それは、人は「継続…
-
「リラックスして正五角形」が、基本の構え
基本となるテニスの構え、皆さんは意識出来てますか?ストロークのときも、ボレーのときも、しっかりリラックス出来る態勢で待ちたいですよね。リラックス…
-
「イーブンペースでの進行」で全く問題無い
テニスの試合、試合慣れしていない人はちょっとしたこと、で不安になる。1-1、2-2、3-3・・・と進んでいくこと、だけで焦ってしまったりして自分を見失う…
-
安定して深く入れる、にはラケットを振り切るに限る
試合の中で、ストロークが全然入らなくなる。入れようと思ってつなぐと、相手に決められる・・・ときの改善策は、シンプルにコレでしょう。深いストローク…
-
まだまだ壁は、とてつもなく高いのかも知れない
昨日(今朝)は、皆さん、全仏観戦お疲れ様でした・・・。まさに今が眠気のピーク、という方もたくさんいるんじゃないでしょうか。マレー選手と錦織選手の…
-
どこかで本気で狙っていくリターンゲームが必要です
本気で狙って、ゲームを獲りにいく。これは、上のレベルの試合になればなるほど、必要な要素です。もちろん、全部のゲームが獲れればそれで問題は無い。…
-
試合中のガッツポーズは、自分自身に向けてやる
試合中に、どうやって自分を鼓舞していくのか。声を出すのも良いし、ひたすら寡黙にやるのも良いけど・・・ガッツポーズ、についてはみなさん、どうでしょう?…
-
テニスにおける速い攻めは、コートの後ろからだと絶対に難しい
連続攻撃で、相手に時間を与えないストローク。錦織選手も得意とする展開ですが、皆さんもこのポイントを意識すれば出来るはず。逆に、意識を間違うとミス…