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過去の記事一覧
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ネットギリギリに落ちそうなボール、「バウンド後のボールの軌道」を考えてポジショニングを
テニスの試合、高い軌道のボールがネット際に落ちること。1試合の中で、1~2回くらいはあると思いませんか?こういうどっちに転ぶか分からないようなポ…
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ストロークの基本、「振り切って軌道を高く」の意識は試合でこそ活きる
試合の中で、ストロークが入らなくなったとき・・・もうどうしようも無いくらいの不安に押しつぶされそうになる、ことありますよね。そういう時に、何を考えるのか…
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テニスの試合で使えるリターンダッシュの一番のコツは、コンパクトな打ち終わりに尽きる
リターンダッシュで、ネットを取る。サーブを打ち終えて安心している相手に、効果的にプレッシャーをかけるのにはこれが一番。でも、前に入りながらリター…
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本当にサーブが強い選手とは、1発がある選手じゃなくて「ファーストサーブが崩れない」選手
サーブが上手い、キープ率が高い選手。は、試合でもゲームが計算しやすいから強い。皆さんの周りにいるサーブが強い選手って、どんな選手ですか?…
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テニススクールのネット裏の練習を頑張れない人は、永遠の中級者で終わる
毎日暑い、本当に一年で一番暑い時期・・・。本当にコートに立っているだけで、厳しい季節。冷暖房が完備されていないテニススクール、で頑張っている皆さ…
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中級レベルの相手の試合なら、センターへのサーブは捨てても良い
テニスの試合、しっかり相手のレベルを見極めること。それは、まず「サーブ力」を見極めるところから始めてみると良いでしょう。相手が中級レベルなのか、…
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ミズノ社製のアイスマットを使えば、夏場の厳しい試合も乗り越えられるはず
まさにこれからが、夏本番。テニスの試合、苦しい試合の連続・・・だからこそ、出来るだけ正しい準備をしたい。クーラーボックスに氷、保冷剤、そしてもう…
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「テニスラケット専用ウェイトボール」を使えば、素振りでのパワーアップも可能に!
読者の皆さんの中にも、「素振り」を頑張っている皆さんは多いはず。嬉しいことに、アンケートでも「T-PRESSを読んで、素振りでも意識が変わりました!」と…
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片手バックボレー、ラケットを動かし過ぎな人は「左手意識」で解決!
片手バックハンドボレー、試合の緊張した場面でしっかり決めるには?これはもう、振り幅を小さくするに尽きるでしょう。右利きの方は、左手意識。…
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実力で劣る後輩を引っ張るダブルス、に必要な要素4つ
ダブルスの試合、アナタ自身後輩を引っ張っていく試合もあるでしょう。パートナーの実力が、正直厳しい。だからこそ、アナタの力が試される。学生…