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過去の記事一覧
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理想を高く持てる選手が、その理想に近付いていける
すっかり涼しくなって、まさに夏が終わって秋・・・という感じですね。テニスもやりやすい、これから試合も増えていく時期だと思います。とはいえ、こうい…
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ファーストサーブがボディに来る時は、先にフォアかバックか決めておこう
試合で意外と多い、ボディへのサーブ。でもその対策は、いつも何となく、になってはいませんか?ダブルスの試合では、このリターンは必須です。ボ…
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「あと1本」を絞り出せる選手が、テニスコートでは勝者になっていく
皆さんは普段の練習、どういう「決まり」で進行してますか?時間?球数?人数が多いと、なかなか自分の時間を確保するのも難しいですよね。特にテ…
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ダブルスの試合で必要な、「フォーメーション用ファーストサーブ」を身につけよう
ダブルスの試合、Iフォーメーションやチェンジプレー、で相手リターンを揺さぶりたい時。私の感覚では、この時にしっかりファーストサーブが入るペアは間違いなく…
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力んでストロークがアウトする人は、呼吸をコントロールして打てばコートに収まる
ストロークで、自分がミスをするとき。皆さん、ほとんどが力んでしまってネットミス、みたいなケースが多いんじゃないでしょうか。試合では、同じミスでも…
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ロブは後衛がカバーする、という発想がダブルスを弱くしていく
前衛の後ろ、打たれたロブを後衛がカバーしていく。これって、テニススクールでも習う、ダブルスの基本ですよね。私も、すごく大事な基本、だとは思います…
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ネットプレーの連続性は、「バックボレーの後の構え直し」のスピードにかかってくる
ネットプレーでのスピード感。何度も、打った後の「構え直し」が大事であることはお伝えして来ました。今回は、もう少し掘り下げて、一番問題になりそうな…
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「どんなサーブなら、ポーチに出てくれるんだよ・・・」というペアの確執は、乗り越えるべき壁
私は高校時代、ダブルスで勝てない時にはペアとこんな感じでした。「せっかく自分が良いサーブを打っているのに、前衛が動いてくれない・・・なんでだ・・・」と、…
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大事な場面、スピン系のストロークがガシャってしまう人に共通する、5つの悪い癖
試合の大事な場面、スピンストロークで攻撃していこうと思っても・・・「ガシャ!」っという音が。守ろうと思って下がっても、同じくガシャってしまう人。…
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男子ダブルスの試合で、「6ゲーム先取の形式で、サービス権を取られた」ペアの戦い方について
今回はご質問があった、このテーマについて。実は私も、この問題・・・最近悩んでずっと、考えてました。6ゲーム先取の試合って意外と多いけど、結局先に…