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過去の記事一覧
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どうしても、「ボレーの独特の癖が抜けない」と感じている人に、試して欲しい7つのこと
ソフトテニス、バドミントンなどを経験されて、硬式テニスを始められた皆さん。きっとボレーの癖が抜けない・・・どうにかしたい・・・と、お悩みじゃないでしょう…
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男子シングルスの試合を戦い抜くなら、大量発汗にも耐えうるタオルチョイスを
頂いたアンケートを拝見していて、感じたこと。意外と、「シングルスの試合を頑張っています!」という方が多いということ。それも、男女関わらず30代以…
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「誰が見ても上手い」という選手ほど、本人はなかなか勝てないのがテニスというスポーツかも知れない
少し前に、一緒にテニスをした人がいまして・・・。誰が見ても、「すごく上手い」感じなんですよ。男性で体格も良くて、サーブも安定している、ストローク…
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試合に使わない技術ばかり、一生懸命練習するのは悲しいこと
練習は伸び伸びやっても、試合でガチガチになってしまう。こんな人、皆さんの周りでも多いと思います。でも、考えてみれば試合に出ていること自体、すごく…
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「この1本なんだ!」という息を合わせていけるペアが、本当に強いダブルスペア
試合で強いダブルスペア、それって技術的な部分だけじゃない。本当に2人で、波のように押し寄せてくるようなペア、強さを感じますよね。圧迫感があって、…
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練習の場での失敗と、試合での失敗の価値は全く違う
「色々チャレンジしてるんだけど、何も身に付かない・・・」と、悩んでいるみなさん。結構アンケートでも、多かったことなんですよね。私が想像するに、も…
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ストロークのスピン回転の基本は、早めのラケットヘッドダウンから
良いストローク、スピン回転の基本。改めて、今回は「ラケットダウンのタイミング」について考えてみたいと思います。意外と、しっかりとこのタイミングを…
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鋭く足下に沈む攻撃的なストロークは、「軌道の頂点がネット手前」に設定されている
相手が前に出て来ているから、しっかり足下に沈めたい。自分では良いボールを打っているつもりでも、相手は楽にボレーして来る・・・ときは、軌道を見直すことが一…
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深いショットを自分が打てた時ほど、ライジングカウンターをケアしないといけない
自分が良いボールを打ったとき、何を考えるのか。例えばそれがすごく深いショットだったとすると・・・安心してはいけないのがテニスの試合。むしろ、警戒…
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テニスコーチに教わっている人は、コーチの本音を引き出そう
今回、アンケートにご協力頂いた方の中で、約1/4はテニススクールでテニスを頑張っていらっしゃる皆さん、でした。意外と少ないな・・・と感じましたが、まだま…