テニス 持ち物

テニス知識

「テニスの遠征・合宿に持っていくのに、忘れがちなアレ」をまとめてみました

テニスに遠征は付きモノ。

部活では合宿もありますよね。

私の経験上、気を付けていてもどうしても忘れやすいもの・・・まとめてみました。

普段の旅行とあまり変わりませんが、テニスの荷物はどうしても多くなってしまうので、忘れ物も多くがち。

試合や練習に落ち込んで参加、とならないように気を付けたいですね。

 

「テニスの遠征・合宿に持っていくのに、忘れがちなアレ」をまとめてみました

 


 

1.身体を洗うボディタオル

意外と忘れがちで、無いと大変なことになります。

借りる訳にもいかない代物なので、しっかり準備しましょう。

テニス用に2~3枚買っておいても良いと思います。

 

2.洗顔料

遠征先のお風呂には、洗顔料は無いと思って用意しましょう。

シャンプーやボディーソープも、自分が普段使っているものが用意できればベスト。

お肌が弱い人は、細かいケアが必要です。

 

3.充電器

スマートフォンや動画撮影のビデオ、たくさん充電するものがあるはずです。

これもお勧めは、テニス用に買ってバッグに入れてしまうこと。

普段の家で使っているものとは別で用意しておくと、確実です。

 

4.シェーバー、美容道具

身だしなみを整えてこその、テニス選手です。

よく大会や合宿でヒゲが伸び続けている男性がいますが、一緒にいて恥ずかしいことも。

これは遠征先とかそういう話ではなく、普段から意識を高く持って清潔感を保ちましょう。

 

5.下着とソックス

忘れる、というよりも足りなくなるケースもあります。

宿舎で洗濯できる場合もありますが、できなくても事足りる量は持っていくようにしましょう。

そして使用後の衣類を入れる、ランドリーバッグもお忘れなく。

 

6.筆記用具

テニスノート、遠征先には必須です。

その為にもしっかりと筆記用具を準備しましょう。

常に自分の近くに、ペンは置いておくこと。

鮮度の高い情報は、書くチャンスを逃すとどんどん質が落ちていきます。

 

7.テニスシューズ

まさか・・・と思っても、忘れる人が意外と多い。

シューズケースの中に入っているのが、いつものテニスシューズかどうかも確認しましょう。

 

改めて、という感じでしたが、皆さんも各自でチェックリストを作ってみて下さい。

テニスが上達すれば、こういった合宿や遠征の機会が増えます。

テニスに集中する為にも、忘れ物でメンタルが落ちることが無いようにしたいですね。

この秋もテニス、頑張りましょう!

■荷物が多い方は、バッグにこれくらいのボリュームが欲しいですね

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