テニス知識

TOALSON(トアルソン) スイートエリアラケット、これは使える

トレーニング用のラケット、と聞いてみなさんイメージは湧きますか?

めちゃくちゃ重いラケット?

それだと、肘や手首を素振りで痛めてしまうだけ。

適度に重く、スウィートスポットが狭くて「ボールを芯で捉える」練習が出来るラケット。

TOALSON(トアルソン) スイートエリアラケットは、最高に使えます。

 

TOALSON(トアルソン) スイートエリアラケット、これは使える

 

1.どんなラケット?

見た目もインパクトがあります、コレです。

 

出典:amazon

 

素振り用?

いやいや、これでしっかり、打ち返します。

ご覧の通り、スウィートスポットはすごく狭いです。

ストロークも、慣れるまではショートラリーですら大変でしょう。

でも、このラケットを使うことで、非常に効率的に練習することが可能なんです。

通常のラケットと比べても、かなりフェイス面は小さいです。

出典:lafino.co.jp

 

これで本当に打てるの?という感じですが、意外と打てます。

基本を見直す、健康診断のようなものですね。

このラケットで打てない人は、結局通常のラケットでも欠点がある、と思って間違いないでしょう。

 

 

2.打点を正しく、遠くに確保出来る

実際に私も打ってみて感じたんですが、打点を身体から離さないといけない。

これ、普段のストロークではなかなか意識出来なくて、つい身体の近くで窮屈なスウィングになりがちなんですよね。

この打点を正しく強制してくれるのに、このトアルソンのラケットは最適です。

・遠心力をしっかり使う

・ラケットの少し先のスウィートスポットで打てる

・適度な重さがあるから準備が早くなる

普段の練習で、ストロークをパワーアップさせたいと考えている方にオススメです。

練習しても上達しない、感じられないという方は、ぜひ試して欲しいです。

 

3.重さは440g、ちょっと女性には厳しいかも・・・

欠点とも言える点は、その重さ。

440gですので、通常のラケットの1.5本分くらいはあります。

女性の方でしたら、ちょっと厳しいかも知れません。

ですが、身体をしっかり使って重たいストロークを打ちたい、と考えている方であれば良い練習になるでしょう。

男性の方であれば、このラケットに慣れて通常ラケットのスウィングスピードを上げていきたいですね。

とにかく、トレーニングで使っている中での怪我には注意しましょう。

変則ラケットですから、無理して打たないことも大事です。

価格は約10,000円。

生涯使えると思ったら、買いだと思います!

ピックアップ記事

  1. ラジオ番組、始めました!
  2. テニスのコーチ、指導者の方にオススメしたい、「ボトムアップ理論」の名著
  3. 寒くなる前に購入マスト、なテニス選手に最適なベンチコート3選
  4. テニスに必要な筋力トレーニング、リストウェイトが効果的です
  5. 【ご協力をお願いします!】テニス動画・プロ選手に関するアンケート

関連記事

  1. テニス フットワーク

    テニス知識

    テニスのフットワークを支える足元の秘密は、スーパーフィートのインソール

    フットワークは、トレーニングとシューズ次第?いえ、実はテニス選…

  2. テニス アディダス

    テニス知識

    アディダス テニスシューズ バリケード JAPAN がアシンメトリーで最高にカッコイイ

    以前に書かせて頂きましたが、私は足の甲が広い典型的な日本人ぽい足型。…

  3. テニス サポーター

    テニス知識

    テニス選手のフットワークを支える、足首サポーター「ASO」

    テニス選手にとって、試合で使えるフットワークは不可欠。でも、足…

  4. テニス パラソル

    テニス知識

    晴雨兼用のビッグパラソルは、テニス選手なら欠かせないアイテム

    試合中、思いがけない雨に見舞われること、ありますよね。オムニコ…

  5. テニス知識

    これからの冬のテニスに最適な、ネックウォーマー4選

    益々寒くなる、これからの時期。テニスの練習や試合、トレーニング…

  6. トレーニング

    テニス知識

    フットワークを磨きたい!なら、足指トレーニングは欠かせない

    フットワークを磨きたい、試合でコートカバーリングを磨きたい人は、どんな…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. ストローク

    相手は必ず、ラリー中に隙を見せる
  2. テニス リターン

    メンタル

    「決まった!」と思う癖を無くさない限り、いつまで経っても詰めの甘いテニス選手で終…
  3. テニス メンタル

    リターン

    「テニスでダブルス巧者のリターン」を身に付ける為の4つの視点
  4. テニス サーブ

    ダブルス

    ミックスダブルスの試合で、「若手ペアに勝てない・・・」と悩むシニアのペアの方へ
  5. テニス スマッシュ

    ダブルス

    ダブルスの前衛、「常に自分の1メートル前」には宝の山がある
PAGE TOP