テニス知識

大人のトレーニングは「DNS プロエックス」を使って効率的に

日々、テニスの試合をイメージしながらトレーニングすること。

なかなか難しいですよね。

ただ鍛えるだけでも難しいし、日々の練習だけでも時間確保に大変、なのが社会人テニスプレイヤーでしょう。

だったら、「ドリンク」から変えてみませんか?

 

大人のトレーニングは「DNS プロエックス」を使って効率的に

 

1.トレーニングって、本当にしんどい・・・

私自身、そうでした。

実際、テニスの練習以外にも時間を作るぞ!と思ってトレーニング・・・でも、なかなか続かない。

家で筋トレ、素振りくらいは継続していますが、「身体作り」の面では不十分ですよね。

しっかりプロテインを取ることもしたいけど、ジムでトレーニングしてその後粉末のプロテインを溶いて・・・なんて、正直面倒。

だったら、もうテニスの練習や試合の後、に済ませてみませんか?

 

2.ドリンクタイプのプロテイン、をテニス後に

「ゴールデンタイム」というのを、みなさんも聞いたことがあると思います。

トレーニングをした後、30分以内に適切な栄養補給をすることで、身体作りがスムーズに出来る。

テニスの練習の後、30分以内に「ドリンク式のプロテイン」を摂取することで、私はすごく効果的だと思いますよ。

アンダーアーマーを展開するドーム社のプロテイン、DNSのドリンクは私も飲んでてオススメです。

出典:amazon

 

実は私は、牛乳が飲めないので、学生時代からプロテインが苦手でした。

その後、水で溶いても飲みやすい商品は多く出ていますが、「シェイカーで溶いて作る」のが面倒で仕方ない。

だったら、もう練習や試合にこれを持っていく、ので良いんじゃないでしょうか。

 

3.効率的に、美味しく身体作りを

テニスの試合、練習、も立派なトレーニング。

しっかり、筋肉にも負荷をかけられていますからね。

その後の、ゴールデンタイムを逃す手は無いです。

しっかりドリンクタイプを持っておけば、すぐに摂取出来る。

「DNS プロエックス」は、3つの味 【アップル風味】 【マンゴー風味】 【ミックスベリー風味】で誰でも美味しく飲め、テニス選手にとって必要な身体作りをサポート出来る優れモノ。

たんぱく原料として、吸収の速いホエイプロテインを100%使用。さらに1本でホエイプロテインを約30gも摂れる本格的なプロテイン。

まとめ買い、しておくと便利ですよ。

 

■マンゴー味

 

■アップル味

 

■ミックスベリー味

 

通常の水分補給のドリンク、とは別でプロテインドリンクを持ち歩くこと。

そして普段の練習後に飲むことで、身体作りが出来る。

シェイカーも混ぜる手間すら不要なPRO-Xさえあれば、ゴールデンタイムを逃さないでしょう。

キャップを開けて飲み干すだけですからね。

ぜひ、試してみてください。

 

ピックアップ記事

  1. 「最近使い始めた、ホワイトボードみたいなのって何ですか?」のご質問
  2. いつからヨネックスのシューズは、こんなにカッコ良くなったんだろう
  3. 「HEADのボールって、実際どうなの?」の質問にお答えします
  4. テニスの合宿・遠征に大活躍なのは、消臭ランドリーバッグ
  5. 筋肉痛が毎回酷い人は、「フォームローラー」で身体の表面をほぐしてケアしよう

関連記事

  1. テニス知識

    私が最近よく見るYouTubeチャンネル7選

    2019年、T-PRESSはYouTubeでの動画コンテンツ、をメイ…

  2. テニス ラケットバッグ

    テニス知識

    会社にも持っていける、社会人にオススメのラケットバッグ

    社会人でテニスを楽しむ人の悩み、それは「荷物」じゃないでしょうか。…

  3. テニス 防寒

    テニス知識

    寒くなる季節の変わり目に、テニスの試合で折り畳み式ブランケットは欠かせない

    これから秋にかけて、急激に寒暖差が激しくなってきますよね。テニ…

  4. テニス 栄養

    テニス知識

    テニス選手として必要な、「オーラルケア」と栄養素について

    皆さん、テニスを続けている中で「辛い怪我」の経験はありますか?…

  5. テニス タオル

    テニス知識

    テニスフリークなら必携のタオルは、「作戦ボードタオル」で決まり!

    テニスの試合前、しっかり作戦を考えたい・・・ときに、こんなタオルがある…

  6. テニス知識

    40歳からポリストリングにする、という選択肢を

    今回は、久々に商品レビューを書いてみたいと思います。みなさん…

特集記事

  1. その他

    「男は分析して満足」な生き物だから、テニスで落とし穴にはまりやすい
  2. リターン

    サーブ&ボレーが得意な相手には、「慌てず足元へのディンクショットとロブ」…
  3. テニス コントロール

    日々の雑記

    「とりあえず批判しとこう」的な自分を、誰も批判してはくれない
  4. テニス ロブ

    戦術

    テニスの試合、ストライクゾーンで勝負する姿勢を忘れずに
  5. テニス ガット

    メンタル

    ミスが怖い、という発想が一番怖い
PAGE TOP