テニス 日焼け止め

テニス知識

塗り直し不要で、男性にもお勧めの日焼け止め 「ビオレUV アクアリッチ」

毎年の夏のお悩み、といえば・・・日焼け、ですよね。

女性の方であれば、最近だとフェイスマスクにサングラスで完全防備、という方も多いですが、男性はそうもいかない。

日焼け止めを塗るにも、結構な量が要るし塗り直しもしないといけない・・・となると、これはテニスの試合において大きな問題に。

顔が痛いと、試合に集中出来ないですしね。

日焼け止め、UVケアはテニス選手にとってマスト事項なんです。

 

塗り直し不要で、男性にもお勧めの日焼け止め 「ビオレUV アクアリッチ」

 

1.日焼けケアは、テニス選手にとって死活問題

最近って・・・本当に日差しが強い、と思いませんか?

夏でも冬でも、日本ってこんなに日差しが強かったかな・・・と思うくらい、暑さ以上に日焼けのケアって必要、なんです。

テニスの練習、試合、どうしても屋外での活動が多いですからね。

汗に強くて、ベタつかないで、男性女性問わず使いやすい日焼け止め・・・。

私がオススメする、自分も最近使っているモノは、「ビオレUV アクアリッチ

ドラッグストアでも売ってます。

 

テニス 日焼け止め

 

2.サッと濡れてベタつかない、テニスの邪魔をしない

まず、普通の日焼け止めと違ってジェル状で塗りやすい!

ほどよく水分を含んでヌルッとしてるので、男性でも顔にバーッと塗りやすいです。

鏡を見て、細かく・・・という感じ、じゃないのが良い。

もちろん、多少の塗りむらは出来ますが、細かい部分は男性なら気にしなくて良いでしょう。

それよりも、汗に強くて流れ落ちない、が大事なポイントだと思います!

 

汗・水に強い。 肌にとどまる耐久型*1エッセンス。

強力紫外線から肌をしっかり守り、日やけによるシミ・ソバカスを防ぎます。

汗をかいても、水にふれても、落ちにくい。UVカット成分を含んだベールが、しっかり肌にとどまります。

ぷるぷるのウォーターカプセルin。 すーっとなじむ気持ちいい使い心地です。

美容液成分(保湿成分)配合(ヒアルロン酸+ローヤルゼリーエキス+シトラスmix*2)。

汗・水に強いスーパーウォータープルーフタイプ。(80分間にわたる耐水試験で確認済み)なのに、いつものせっけん、洗顔料、ボディウォッシュで落とせます。 肌になめらかに密着するから、化粧下地にも。

出典:amazon

 

3.臭いを気にしないで良いのが、最高

日焼け止めって、臭い・・・気になりませんか?

顔に塗るモノですから、試合で気になると集中力が乱れてしまう。

このUVアクアリッチは臭いも爽やかで、キツくないのが良いと思います。

お値段も1,000円以下ですし、私はこの夏バンバン使ってます。

女性はもちろん、男性にもお勧めの「ビオレUV アクアリッチ」、ぜひ真夏のテニスで使ってみて下さい!

 

ピックアップ記事

  1. 寒くなっても清潔感は保ちたい、テニスプレイヤーのみなさんに
  2. テニス関連の記事は note へ
  3. 筋肉痛が毎回酷い人は、「フォームローラー」で身体の表面をほぐしてケアしよう
  4. 暑くも寒くも無い時期には、「アームカバー」で体温調整を
  5. スピンサーブ習得の秘密兵器に、「スピンサーブマスター」を使ってみない?

関連記事

  1. テニス 消臭

    テニス知識

    テニスの合宿・遠征に大活躍なのは、消臭ランドリーバッグ

    テニスの試合に遠征、合宿などで行くときに、悩ましい問題・・・みなさんは…

  2. テニス 英語

    テニス知識

    プロテニス選手を目指したいなら、英語は必須!実用的なテキスト5つ

    もしアナタが、将来プロテニス選手やテニスコーチ、審判員として活躍したい…

  3. テニス知識

    40歳からポリストリングにする、という選択肢を

    今回は、久々に商品レビューを書いてみたいと思います。みなさん…

  4. テニス知識

    痙攣は、慌てなければおさまることも多い

    みなさんも試合の中で、経験あるんじゃないでしょうか?足が痙攣し…

  5. テニス知識

    大人のトレーニングは「DNS プロエックス」を使って効率的に

    日々、テニスの試合をイメージしながらトレーニングすること。なか…

  6. テニス知識

    汗でグリップが滑りやすい人は、「Prince Grip Plus」がオススメ

    手汗がすごくて、グリップが滑ってしまう。これは、特に男性にとっ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス メンタル

    日々の雑記

    強くなるとは、知るということ
  2. テニス 打点

    その他

    遠くへの球出しのコツは、ラケットをしっかり後ろにセットすること
  3. テニス 走力

    戦術

    ミスのレベルを上げていく、ことこそテニス選手としての成長
  4. テニス ダブルス

    ダブルス

    守備力の高いダブルスペアが実践している「ピンチでロブを上げてしっかり守る」為に必…
  5. テニス ストローク

    ストローク

    「相手のストロークが浅い」からのドロップショットは、徹底的に練習しておこう
PAGE TOP