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「風上、風下、どっちが好き?」実際のテニスの試合でのメリットデメリットを考える

風が吹いている時に試合って普通にある。

風上と風下、どっちが好き?

俺の場合・・・・どっちだろ?

 

「風上、風下、どっちが好き?」実際のテニスの試合でのメリットデメリットを考える

 

 

プレースタイルが粘りまくりだった頃は、間違いなく風下好きだった。

自分のショットをゆっくりのんびり返す事が出来れば

それでOKだったからね。

風上から打つ相手はアウトしやすいから、ミスも誘いやすいし。

 

でも風下で粘りまくっていても、しっかり右に左に動かされて、ボールが浅くなったところをネットプレーなんかで狙われる

そうなると風下は弱い・・・・。

今はオールラウンドプレーヤーだから、風上の時にはこういう展開を相手に使ってプレーするから、風上もけっこう好きになった。

風上って当然ショットの威力は増すし、楽に深いショットを返球出来るからいい。

その代わり、ビビった時にはボールの飛び過ぎでアウトが怖くなる。

 



 

その点風下は堂々とラケット振り抜いてもアウトする心配が風上より少ないから、精神的に安心感がある

でも当然、風に負けてボールが浅くなりやすいから、サイドに振られた時には厳しい。

それぞれメリット、デメリットがあるから、結局はどっちが有利って意外と無いかもね。

大事なことは、それぞれの特徴をしっかりと整理して頭に入れておいて、風上、風下を活かしたプレーが出来るようになること。

風強い日に、そういったことを考えながらプレーしよう。

 

■引用元
元プロテニスプレイヤー 高西ともからのメッセージ

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