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練習メニュー
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チームでテニスを上達していく為には、少なからず「自己犠牲の精神」も必要です
「良い練習」とは、どんな練習なのか。それは、チームで共通認識があり一体感がある練習。テニスではラリー練習が主体となりますが、その中でも、目的意識…
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先輩の意見を聞くことは大事だけど、「同じ練習をやるだけでは、越えられない」という覚悟は必要
部活やサークルにおいて、「先輩」の存在って大きい。それが良い結果につながることもあると思いますが、一つ覚えておいて欲しい。それは、「同じような練…
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「挑戦するキャプテン、しないキャプテン」によって、チームの挑戦力の絶対量は決まる
部活やサークル、社会人チームやテニススクール。皆さんも色々な環境で、テニスを頑張っていることと思います。チームの雰囲気、どうですか?試合…
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本当に勝ちたいライバルがいるなら、そのライバルを軽くひねれる相手と練習しよう
漫画「ベイビーステップ」を読んでいると、感じるものがある。著者の人が発したいメッセージ、について考えてみると、こんなことが浮かんできます。今いる…
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「今日やった練習だけを記録するテニスノート」では物足りないから、自分の感触や考えを加えていこう!
夏休みといえば、皆さんどんなことを思い出しますか?私は・・・小学生時代、きつかった宿題を思い出します。特にまとめてやることが難しい、「絵日記」に…
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「団体戦に強い、部員が成長していく部活」では、先輩と後輩が教え合うという太い線で繋がっている
「自分たちのチームが、なかなか強くならない・・・」「教えてくれる人がいないから、勝てなくても仕方ないか・・・」と、諦めてしまっている人、多くない…
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上達できるテニス選手は、「問題の本質を見極める力」があるから自立している
テニスの上達において、本当に必要なものは何なのか。極論を言えば、それは「自分自身で、上達していく力を付ける」ことだと思います。ですが残念なことに…
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テニスの試合では、「攻撃しながらでも相手の反撃に備える」心の準備が大事です
テニスの攻守は、切り替えが激しい。そもそもサッカーやバスケのように、どちらかのチームがボールを保持しているのではなく、ラリーの中で打ち合う競技。…
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いつものテニスの練習で、「試合で使えるイメージが沸かない」のであれば、まだ工夫が足りない
「この練習、実際身になっているのか?」「実際に上達につながるのか・・・」という不安、皆さんの中にはありますか?全く無い、という方は・・・…
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テニスの練習では、「コートを分割した状態でも、自分の守る範囲」を強く意識しないとダメ
1面に10人、20人で練習をする。テニスコート全体を使えないこと、皆さんの環境でも多いと思います。都内のスクールでもそうですし、公立校のテニス部…