- ホーム
- 過去の記事一覧
ストローク
-
両手バックハンドでジャックナイフを極める!為に必要なのは3つのポイントだけ
現代テニスでは、ライジングショットは不可欠。前に入って攻撃していくストロークが打てないと、後ろに下がってはドロップでやられる、前に出られる。もは…
-
テニスの基本は、「相手の力を利用すること」と考えると試合で勝てるようになる
皆さんのテニス、根本的な考え方の部分で、どうでしょう。強いボールを打って、相手を押し込んでいく。あるいはとにかく粘って、相手のミスを誘う・・・。…
-
アナタのドロップショットを、今すぐ0式に変える方法とは?
色々記事で書いてきましたが、私が一つ、得意なショットを挙げるとすれば何か。と聞かれると、「ドロップショット」がまず頭に浮かぶ。私自身、ちょっとこ…
-
テニスでは浅く短いボールを拾いにいくときに、「必ず最後は横向き」で打点に入る意識を持とう!
テニスの試合でストローク、バンバン調子良さそうに打っていても・・・ふとした時に、穴が出る。それは、「浅いボール」だったりすること、多いんじゃないでしょう…
-
テニスの試合で使えるフォアハンドを武器にしたいなら、「パワー以外の方向性」をお勧めする4つの理由
男性なら特に、こう考える人が多いんじゃないでしょうか。「フォアハンドで主導権を握って、ストロークで攻撃していきたい!」と。錦織選手のようなプレー…
-
テニスのストロークでネットミスが多い人は、「打点から下方向に飛ばないように」するだけで改善される
「とにかくストロークで、ネットミスが多いんです・・・」という方、ご質問頂くケースが多い。そんな方へのアドバイスとしては、まずとにかく「山なり」の軌道にし…
-
テニス初心者の方がまず意識したい、「練習で大事な意識」5つ
テニスを始めて間もない方、は練習でも緊張しますよね。でも、しっかり自分で意識しながら練習しないと、テニスもただの「運動」になってしまう。「ボール…
-
シングルスの試合で必要な「ストロークのコースの打ち分け」は、打点2種類で準備してみよう
シングルスの試合、ストロークで主導権を握りたい。そう思っていても、試合になると何をどう打って良いのか、コントロールを良くしていく方法が見つからない・・・…
-
ストロークで低い打球の返球が安定しない人は、「背筋を意識して背すじを伸ばす」だけで安定感がアップしま…
ストロークのミスが多い場面、それは低いボールを返球するとき。特に身長が高い選手、学生の皆さんは膝より低いボールの返球に苦戦している印象が強い。今…
-
テニスの試合で、「コントロール良くストロークを打ち続ける」為に必要なターゲット意識とは?
テニスの試合でコントロールが良い人、絶対に強い。うらやましいくらいに、コートの端、端、にコントロール出来る技術は、どうすれば身に付くのか?意外と…