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リターン
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ダブルスの試合で踏み込んだリターンの後は、必ずポジショニングをハッキリさせよう!
ダブルスの試合、に限らず・・・ですが、踏み込んだリターン、必要ですよね。でも、ちょっと待って下さい。踏み込んで、コートの内側に入っているリターン…
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両手バックハンドのリターンが安定しない人は、「後ろ側の腕の脇」を締めて打つ
私自身は、バックハンドストロークは片手で打っているのですが、学生時代は両手でした。その頃、印象深かったアドバイスをまた最近、聞く機会がありましたので・・…
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ポイントを50-50でスタートする、ことをリターンの合格点に
相手のサーブが強力で、なかなかリターンからの展開がイメージ出来ない。そんな試合で、どう突破口を開いていくのか、課題にしている人は多いはず。上のレ…
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ミックスダブルスは、「女性がリターンをストレートに打てるだけ」で勝率は上がる
ミックスダブルスの試合、今日私自身もプレーしてきました。何度か近しいテーマで、ミックスダブルスは「女性が積極的になること」で強くなる、と書いてきました。…
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ブロックリターンがシングルスの試合で有効な理由5つ
シングルスの試合で、リターンに悩んでいる人は意外と多い。それは、どこかで「割り切れていない」からかも知れません。相手のサーブがすごく良い、それな…
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ダブルスの試合で、リターンにロブを混ぜていくために必要な意識4つ
ダブルスの試合、明日から勝ちたい人。すぐに強くなりたい、結果を出したい人。リターンでロブ、使いましょう。今回は使うための意識、シンプルに…
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ダブルフォルトは、「積極的にもらいに」いかないと!
「あぁ・・・このポイント、ダブってくれないかな・・・」と、思うときありますよね。30-30や30-40のようなとき、つい祈ったことがある経験がある人、ほ…
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ブロック技術は、「ただラケットを合わせて当てるだけ」だとコントロール出来ない
相手のショットが強力なとき、なかなかしっかりスウィング出来ないような場面、ありますよね。速いサーブのリターン、何か特にそう。ですが、「合わせるだ…
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リターンでバックハンド側のサイドのときには、身体を逃がしながらバックバンドリターンが有効
リターンで、どうも回り込みフォアハンドが調子が悪いとき。右利きの方の場合、アドバンテージサイドでこういう打ち方が有効な場合もある。もちろん、回り…
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ダブルスの試合でリターンのコースをギリギリまで隠して打ち分ける、ある裏ワザを考えてみた
ダブルスの試合、リターン。目の前にはまず、相手の前衛がいる。これが厄介なので、実はシングルスよりもダブルスのリターンって、難しいと思いませんか?…