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メンタル
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テニス選手なのに見苦しい「試合に負けて、言い訳ばかりする人」の特徴5つ
テニスを頑張る人、色々な性格のタイプがある。しゃべるのが本当に好きな人、寡黙にテニスに取り組む人・・・。私自身、あまり多く人としゃべるタイプでは…
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テニスの試合の中で、「自分にとってラッキーなポイント」があった後こそ、冷静な自分に戻ろう!
テニスの試合は、色々なポイントがある。相手のダブルフォルトや、コードボールでの自分の得点、も大事な得点。でもそんな少しラッキーとも言えるポイント…
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団体戦で上位を目指したいなら、「準決勝以上の試合の雰囲気」を常にイメージして準備おこう
秋の大会、団体戦で上位を目指したい。そんなチーム、キャプテンの皆さんにアドバイス出来るとすれば、しっかり「勝ち抜いた結果」のイメージを持って欲しいという…
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テニスの神様がいるのなら、アナタ自身は「テニスコート上でいつも試されている」という覚悟を持とう
テニスの試合、って辛いことばかり。試合の中で苦しいときも、シングルスであればだれも助けてくれない。ダブルスだってペアでいつも盛り上げよう・・・と…
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テニスの試合では、「ミスした失点はなぜ引きずってしまうのか?」を考えて準備しておこう
「また繰り返してしまうのか・・・」と思うミス。そう、試合では、簡単と思えるようなショットをミスしたときに、必要以上のショックを受ける。そのまま浮…
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テニスを通じて私たちは、「出会う人全てを、すぐに外枠」で決め付けてはいないか?
テニスというスポーツは、どこか階級社会の色が強い。毎年開催されるウィンブルドン、イギリスの色が強いスポーツなのかも知れないが、確かに他スポーツと比べても…
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試合を動かしているのは、「もう一人の自分」という意識を持てると全体を俯瞰して見れる
気合いを入れて、試合に臨む。大事なポイントでは声も出すし、一生懸命、全球を全力でプレーする。確かにテニス選手にとっては鏡となるような意識ですが、…
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私が月一でオススメしたいこと、それは「テニスに全く関係無い本を読む」ことです
テニスって、考えてみればすごく自由なスポーツ。と言うのも、ルールはあるけど幅があって自分で工夫出来る。ワンバウンド、ノーバウンドでのショットも有…
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本当にテニスの試合に強くなりたければ、「真剣勝負の場数を増やす」ことを最優先に考えたい
試合になるとラケットを振れない、サーブを置きにいってしまう・・・という方の悩み、たくさんご相談で頂きます。練習試合もたくさんしてるし、テニス歴も長い。…
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真面目な人ほどかかりやすい、「テニス鬱」について、アナタにも知っておいて欲しい
「テニス鬱」という言葉、聞いたことはありますか?恐らく無い、と思います。なぜなら私が最近、考えた言葉なので。なぜ「テニス」と「鬱」を組み…