テニス ボレー

テニス知識

「毎日のテニス、身体の疲れが抜けない・・・」ときには、どんな食事が効果的?

平日は練習に、土日は試合・・・。

高校や大学でテニスを頑張っている学生の皆さんは、疲労をいかにコントロール出来るかがとても大事。

疲労を溜めたままで練習や試合をしていると、怪我にも直結していきます。

今回は、「疲労回復に効果的な食事」に着目してみましょう。

テニス選手にとっては、食事一つも大事なトレーニングであり上達に大切な要素です。

 

「毎日のテニス、身体の疲れが抜けない・・・」ときには、どんな食事が効果的?

 


 

■オススメは、ずばり「豚肉」

エネルギーに必要な、「糖質」という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。

この「糖質」はただ接種するだけでは意味が無く、エネルギーに変えてくれる成分を一緒に摂ることで、効果的に身体に取り入れて疲労を解消してくれます。

その成分の代表選手が、ビタミンB1。

このビタミンB1を豊富に含む食材は、大豆製品や豚肉、海藻類、ナッツ類、ぬか漬け、ネギ、にんにくなど。

中でも豚肉にはテニス選手に必要なタンパク質も多く含まれており、ぜひ学生の皆さんには意識して食べてもらいたい食材です。

 

■試合会場での疲労回復には、「ハチミツレモン」がオススメです

私は現役時代の頃、ラッキーアイテムとしてレモンのハチミツ漬けを作って持っていっていました。

タッパーに入れて試合前に食べると、スッキリして「よし行くぞ!」という気分になる。

実はこれ、試合の後に食べるのも疲労回復には効果的です。

エネルギー補給のために炭水化物とクエン酸を摂取、疲労回復のためにクエン酸を摂取するのに、このハチミツとレモンの組み合わせはバッチリ。

「すっぱい!」と感じる成分であるクエン酸は、グリコーゲンの貯蔵量の回復を後押しする強い味方です。

 

■炭水化物は、毎日しっかり!

基本は、炭水化物の摂取をしっかり行うこと。

ご飯は男性なら2杯、しっかりよく噛んで食べるだけで、かなりスタミナが付いてテニスの試合でも最後まで走れるはずです。

やっぱり食べる量と、スタミナ量は比例します。

炭水化物を食べると体の中でどんどん分解されていき、グルコース(ブドウ糖)として一定量が血液や筋肉・肝臓に存在しています。

この量が少ないと、テニスのような長時間のスポーツでは頭の回転も遅くなる。

お米をしっかり食べる、ことがまず疲労回復をしやすい身体を作る食事の大前提です。

 

大学生の方の中には、自炊で毎日頑張っている方も多いでしょう。

なかなか規則正しい食事は、難しいかも知れません。

そんな方は、逆にこの機会に「自炊力」を身に付けましょう。

手の込んだ料理が作れなくても、大丈夫!

きっと学生を卒業してからも、その力が発揮される・・・日が来るかも知れません。

疲労回復は、知識と実践から。

意識して毎日、過ごしていくとテニスの試合で成果を発揮できるでしょう!

ピックアップ記事

  1. 暑くも寒くも無い時期には、「アームカバー」で体温調整を
  2. 【ご報告】YOUTUBEチャンネル、公開しました!
  3. テニスの試合に勝てるようになる為に、読むべき名著10選
  4. テニスの試合で勝ちたい男子選手に、オススメのゲームウェア
  5. 準備しておいて絶対に損は無い、試合会場でのトイレ事情について

関連記事

  1. バボラ ピュアドライブ

    テニス知識

    テニスラケット ピュアドライブの新作は、「攻撃的な大人のテニス」に最高の武器になる

    私が大学に入ったころ、2001年くらいの頃は不思議な光景がテニスコート…

  2. 製氷機

    テニス知識

    これからの暑い時期にあると便利な、「高速製氷機」とは?

    これからの時期、とにかく暑い毎日・・・ですよね。部活でもサーク…

  3. テニス知識

    TOALSON(トアルソン) スイートエリアラケット、これは使える

    トレーニング用のラケット、と聞いてみなさんイメージは湧きますか?…

  4. テニス タオル

    テニス知識

    男子シングルスの試合を戦い抜くなら、大量発汗にも耐えうるタオルチョイスを

    頂いたアンケートを拝見していて、感じたこと。意外と、「シングル…

  5. テニス アームカバー

    テニス知識

    暑くも寒くも無い時期には、「アームカバー」で体温調整を

    秋、試合が多い時期は季節の変わり目。みなさんは、試合のときにど…

  6. テニス ダブルス

    テニス知識

    テニスの試合でありがちな、「デュース有りとノーアドバンテージ形式を間違えた」ときには?

    草トーナメントの試合では、進行を速くする為に「ノーアドバンテージ形式」…

特集記事

  1. テニス メンタル

    戦術

    「遠くのボールを追う気配が無い選手」に対しては、ライン際のショットは必要無い
  2. テニス メンタル

    戦術

    ボールが飛んで来るコース、は限られていると考えよう
  3. テニス 部活

    シングルス

    個人戦で結果を出したい!人が意識したい4つのこと
  4. 戦術

    人が見向きもしないこと、にチャンスは転がっている
  5. テニス 準備

    戦術

    意外と大事な試合で多い、「8ゲームマッチ」の戦い方について意識したいこと4つ
PAGE TOP