テニス メンタル

その他

【保存版】「テニスノートを活用して試合に勝つ!」ために必読な10記事

今回は、テニスノートに関する記事を人気アクセス順にまとめてみました。

なかなか続かないテニスノートも、必要性をしっかり認識出来ればやる気も出るはず。

1日5分で良いので、続けていけば絶対アナタの財産になります!

 

【保存版】「テニスノートを活用して試合に勝つ!」ために必読な10記事

 


 

・10位 過去最悪に恥ずかしかった試合、思い出してテニスノートに書き出してみよう

どんなに恥ずかしい試合でも、終わってしまえば過去の話。

繰り返さない為にも、しっかり記録しておきましょう。

記録しておくことで、アナタの脳裏に深く刻まれるのです。

 

・9位 テニス部内の練習試合にて「必ず記録して、お互いにコメントを残す」ことで、テニスノートは活かされる

試合の後に、お互いからの意見をもらう。

それも文章にして残しておくと、チームで練習試合をやる意味がグッと高まります。

 

・8位 テニスノートを使って、「テニスの試合の勝率を上げていく」シンプルな方法とは?

勝てるテニスノートには、その秘密が隠されています。

ただ書くことだけ・・・が目的にならないよう、注意しましょう。

 

・7位 テニスの試合に負けてすぐ、「感情的になっているとき」こそ、テニスノートの出番です

自分の気持ちが整理出来ないときこそ、ペンを取りましょう。

きっと書き込むだけで、心が落ち着いていくはずです。

 

・6位 「テニスノート」をつけるときに盛り込みたい要素とは?

テニスノートは、日記とは少し違う。

盛り込みたい要素を確認して、書き続けていけば試合に強くなります。

 

・5位 「なぜ、試合で勝つ選手になる為に、テニスノートが必要なのか」それは自分の変化を確認できるから

文書にしたり、可視化することでテニスは眼に見えるものになる。

そうなると、自分の成長も実感出来るはずです。

 

・4位 テニスノートの基本的な書き方について、ポイントは「客観性と具体性を盛り込むこと」です

試合に勝てる選手のテニスノートは、具体性に満ち溢れています。

数字や事実、固有名詞が多く含まれているから読み返してイメージ出来るのです。

 

・3位 テニスノートは「試合後よりも試合前」に書くのをお勧めする理由

試合後に反省を記録するイメージが強いかも知れませんが、実は違う。

勝てる選手は、試合前にテニスノートを仕上げて臨んでいるのです。

 

・2位 「読み返して意味があるテニスノート」を作る為に、意識したい5つのポイント

テニスノートは、読み返してこそ。

その本領を発揮させるためにも、「自分で読みたい!」と思えるノートに仕上げるにはコツがあります。

 

・1位 「テニスノートが続かない…」理由を真剣に考えてみる

誰だって、何度も挫折しながら書き続けている。

そう、辞めても辞めても、繰り返しチャレンジしている人が最後に恩恵を受けるのです。

 

テニスノートと一言で言っても、実に奥が深いです。

このサイトの内容も、ある種のテニスノート。

まずはアナタらしく書いてみて、迷ったときにコチラの記事を参考にしてみて下さい。

■テニスノートの定番、はコチラ

ピックアップ記事

  1. 読者ミーティング用にプロジェクターを買ったら、コスパ最高だった
  2. ベイビーステップ 46巻 は、シングルスの試合の駆け引きの描写が秀逸
  3. 真夏のテニスの試合に必要な、熱中症対策のマストアイテム5つ
  4. いつからヨネックスのシューズは、こんなにカッコ良くなったんだろう
  5. 夏の男性の日焼け止めは、「ギャツビー パーフェクトUV スプレー」が便利

関連記事

  1. テニス 準備

    その他

    テニスオタクな彼と付き合うと気付く(はず)、な10のメリット

    私が常々感じていること、を書いてみたいと思います。平日の夜にも…

  2. テニス 雑誌

    その他

    テニス専門誌を5年間全て購読し続けて、想うことをまとめてみました

    最近、テニス雑誌を手に取って読んだ方はどれくらいいらっしゃるでしょうか…

  3. テニス 粘り

    その他

    テニスの試合で、相手に攻撃される!と感じたら慌てずに、「逃げのコース」をイメージしておくこと

    相手の攻撃を、どう凌ぐか。テニスはネットを挟んで打ち合うスポー…

  4. テニス メンタル

    その他

    大学テニスの大会を観ていて感じる、「閉塞感の源はどこにあるのか?」を考えてみる

    連休中は縁あって、有明テニスの森公園にいる日が多かった。そこで…

  5. その他

    最近考えていることを、お伝えします

    いつもT-PRESSをご覧頂き、ありがとう御座います。また、…

  6. その他

    テニスの試合は、「総得点数」で劣っても勝てるという事実に目を向けよう

    テニス、卓球、バレーボール、バドミントン・・・。これらのスポー…

特集記事

  1. テニス サーブ

    リターン

    テニスの試合、「トスに勝ってリターンゲームから始める」ことで得られるメリット3つ…
  2. ストローク

    テニス選手として自立したいなら、「自分に合ったストローク」は自分で見つけ出してい…
  3. テニス ストローク

    ストローク

    硬式テニスで「ストロークをクロス方向にしっかり打つ」なら、ボールの外側を捕らえよ…
  4. テニス メモ

    戦術

    記憶力が乏しい選手は、テニス選手として成長出来ない
  5. 戦術

    試合に勝てる人は、特別な人じゃない
PAGE TOP