2017年 4月

  1. テニス ボレー

    ボレー

    柔らかいボレーを磨くには、バランスボールを・・・?

    ボレーを打つうえで、「柔らかさ」は重要な要素になる。ただパーン!と強く打つだけでなく、前に落としたり回転をかけて相手を追い込んだり。上方向に打つ…

  2. テニス ストローク

    メンタル

    全力でやって失敗、なら立ち直りも成長も早いのがテニス

    テニスの上達が早い人。そういう人は、自分自身で大きな刺激を受けてそれを力に出来る。必死でやって、全力で負けては落ち込んで、立ち直って。こ…

  3. テニス メンタル

    メンタル

    アナタが削るべきムダな時間は、悩んでいる時間です

    学生の皆さんも、社会人の皆さんも。テニスについて考える、悩む時間は大事。でも、それが長過ぎると・・・それは結果的にムダな時間、になってしまう。…

  4. テニス ボレー

    その他

    自分のテニスの調子を、ショートラリーから気付けますか?

    毎日の練習、スタート段階から自分の調子を把握する。これが出来る選手は、確実に強くなる。例えば一番最初、ウォーミングアップのショートラリーから・・…

  5. テニス 新入生

    その他

    なぜこの時期に、「新入生の本音の声」を真剣に聞くことが、大事なのか?

    4月に入り、部活やサークルにも少しずつ新入生、が増えてきたと思います。まだこれから勧誘、というチームもあるでしょう。この時期の、新入生は・・・皆…

  6. テニス ダブルス

    テニススクール

    長所を探せる、テニスコーチになって欲しい

    皆さんの周りにも、きっとテニスコーチの方がいるはず。アルバイトコーチとして、社会人、プロコーチとして。そして、習う側の選手という方も多いですよね…

  7. テニス ダブルス

    その他

    テニスにおける一球の重みは、実はすごく分かり辛い

    テニスの試合、私はいつも危機感を覚えている。他の競技よりも、試合の中で「一球の重み」を実は感じにくい。だからこそ、成功と失敗の重み、も感じられな…

  8. テニス 戦術

    その他

    テニス選手でも、「珍しいプレースタイル」は、誰だって戦い辛い

    テニス選手って、色々なタイプがいる・・・と思いますか?でも実際、皆さんの周りはどうでしょう。意外と、ストローク中心で、ダブルスは雁行陣で・・・と…

  9. テニス ロブ

    サーブ

    サーブを打つときの体重移動は、トスアップと合わせるとリズムを取りやすい

    サーブの体重移動、皆さんどんなポイントを意識してるでしょうか。なかなか、緊張した場面では難しい、考え過ぎてフォームがバラバラに・・・・ということもありま…

  10. テニス サーブ

    サーブ

    スピンサーブは高い軌道じゃないと、高く弾まないのは当たり前

    スピンサーブをしっかり高く、弾ませて相手を追い込みたい。そう考えている人は、まず原則の部分から確認しておきましょう。グリップや打ち方も大事ですが…

  1. メンタル

    テニスで結果を出す人は、「快感」を知っている
  2. テニス メンタル

    スマッシュ

    スマッシュで「回転をかけて相手を攻撃する」ための5つのコツ
  3. テニス ストローク

    ストローク

    オムニコートでの試合に必要な「重心が低いストローク」で意識したいポイント4つ
  4. テニス ボレー

    ボレー

    「軸足セットで、踏み込みながらボレー」の基本を確認しよう
  5. テニス ストローク

    ストローク

    身体からラケットを離してテイクバック、で自然に伸びのあるクロスストロークは打てる…
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