テニス知識

雨が多い時期の試合は、防水スプレーは必須アイテム

先日は、台風で日本列島大変でしたね・・・。

私が住んでいる地域でも、大木がなぎ倒されていたり、木々の実が全て落ちていたり・・・ものすごい風でした。

夜中には少し停電しましたが、もっと酷い被害に遭われた方も多いと思います。

雨風、の問題はテニスでも常に付いて回る問題。

防水対策、しておいて損は無いですよ。

 

雨が多い時期の試合は、防水スプレーは必須アイテム

 

1.秋は一番、雨が多い

私の感覚では、秋は本当に雨が多い。

実際には梅雨の時期の方が多いはずですが、テニスは試合が秋に多いですからね。

最近はオムニコートが主流ですから、基本的には小雨では試合続行。

雨の中でずぶ濡れになってボールを追う、というのもテニス選手として必要な技量なんです。

であれば、普段からその対策をしっかりしておかないとですね。

 

2.防水スプレーを、2種類使い分けよう!

私は学生の頃から、雨が降りそうな週末の前には、ラケットバッグにひたすら防水スプレーをかけていました。

土日に試合なら、ちょっとずつ、月曜日から重ね塗りしていく感じ。

金曜日、前日にバーッと吹きかけるだけより、かなり効果があります。

どんなスプレーでも良いと思いますが、臭いが少なくてお勧めなのがコチラ。

出典:amazon

 

元々、アウトドアブランドとして著名なロゴスですから、その性能も安心ですね。

もっと安い市販のものもありますが、どこかベタついたり、臭いが付いたりして嫌だったんですよね。

私は、これをベンチコートやウォームアップウェアにも吹きかけてました。

本当に水が玉のようになってコロコロ転がってくれます。

テニスの大会運営なんかでも、重宝してましたね。

 

それからもう一つ、足下のケアも大事です。

同じ防水スプレーでも良いと思いますが、シューズにはシューズ用、がやはりお勧め。

有名な商品なのでご使用されている方も多いと思いますが、このアメダスのスプレーは使えます。

出典:amazon


本来革靴やスウェード靴、のケアに用いるスプレーですが、テニスシューズでも使えます。

私の感覚では、雨は関係なくただ吹きかけているだけで、シューズ自体の持ちが良くなったように思います。

汚れが無い、というだけでシューズって履いていて気持ちが良いですしね。

強いテニス選手は、フットワークに敏感ですからシューズにも敏感になるのは当然。

大人で汚いシューズっていうのも、ちょっと嫌じゃないですか。

 

3.小さい準備が、試合での自信になる

まぁ、ラッキーアイテム、のような感覚です。

「俺は雨の日に備えて、スプレーして来たんだ・・・」と思えたら、どうでしょう。

ちょっと試合でも、やる気になりませんか?

雨の日って、絶対にメンタルを盛り上げていくのが難しいんです、テニスの試合って。

「雨で負けた」っていう言い訳も、簡単ですからね。

でも、雨だからこそ、強い相手に勝つチャンスもある。

そのための準備は、もしかしたらスプレーをかけるような小さいところ、が大事なのかも知れません。

これも立派な、準備であり武装、です。

 

最近のウェアは吸汗・発汗に優れていますから、以前より酷い感じではないんですけどね。

それでも、大雨の中で試合をやったり待ったり、応援したりがあるのがテニス。

秋の雨、冬の雪に備えて、今から備えておくことをお勧めします!

ピックアップ記事

  1. リアクションボールを使って、イレギュラーバウンドへの対応力を磨こう!
  2. テニスの試合で勝ちたい男子選手に、オススメのゲームウェア
  3. 【重要です:視聴者アンケート】ご協力のお願い
  4. テニス選手としての「肩の痛み」を改善するには、寝る時の姿勢を変えないと
  5. テニス選手として必要な、「オーラルケア」と栄養素について

関連記事

  1. テニス コントロール

    テニス知識

    ベイビーステップ 46巻 は、シングルスの試合の駆け引きの描写が秀逸

    T-PRESS読者の皆さんの中には、漫画「ベイビーステップ」を購読して…

  2. テニス バッグ

    テニス知識

    Zatous(ザータス)の大容量バッグインバッグは、ラケットバッグと相性ピッタリ

    以前に、「試合に強いテニス選手の、ラケットバッグは美しい」という記事を…

  3. テニスシューズ

    テニス知識

    いつからヨネックスのシューズは、こんなにカッコ良くなったんだろう

    私が学生時代、高校生の頃は、ヨネックスのシューズを履いている選手が多か…

  4. テニス ダブルス

    テニス知識

    テニスの試合でありがちな、「デュース有りとノーアドバンテージ形式を間違えた」ときには?

    草トーナメントの試合では、進行を速くする為に「ノーアドバンテージ形式」…

  5. テニス 雨

    テニス知識

    なぜ雨の日は、「ボールが弾まない、遅くなる」のかを硬式テニスの特性から考えてみる

    全仏オープンの錦織選手の試合、残念でしたね・・・。ですが今回の…

  6. テニス 練習

    テニス知識

    テニスの試合、大会に必要な危機管理項目7つ

    試合の前の準備、どこまで想像力を拡げて考えられるか。それが、準…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス メンタル

    サーブ

    テニスの試合で「初中級者でもサーブで攻めていきたい!」ときに、有効なコースを考え…
  2. テニス ダブルス

    スマッシュ

    スマッシュでコースを狙えない人は、ロブが上がった瞬間に目線を相手コートに
  3. 戦術

    踏み込んでのミス、はミスじゃない
  4. ダブルス

    狙って良い前衛、悪い前衛の見分け方
  5. その他

    「高西トレーニング遍歴」テニスの試合で使える体力を順序を追って身に付けていく
PAGE TOP