テニス 名著

テニススクール

強い人ほど素直にアドバイスを聞ける、だから差はどんどんひらいていく

最近改めて、私自身が感じていること、です。

昔アルバイトコーチをやっていた時にも感じてましたが、年齢を重ねて、改めて実感しています。

そりゃ、差はどんどん大きくなるよな、と。

みなさん自身、ぜひ自分のこととして読んでみて下さい。

私自身、自戒も込めて。

 

強い人ほど素直にアドバイスを聞ける、だから差はどんどんひらいていく

 

1.アドバイスを聞いて実践出来る人は、2割くらい

実際、テニススクールでもそうでしょう。

言われた直後、は何となくやってみる、コーチに褒められる。

でも、翌週、そのまた翌週はどうですか?

もう、元に戻っている人が8割でしょう。

結局、コーチに言われたから、何となくやってるだけですからね。

一種の作業になってしまう、それだけのコミュニケーションなんです。

コーチのアドバイスだけ、じゃないでしょう。

人は歳を取ると、なかなか人からのアドバイスで自分を変える、素直に受け入れることが難しくなってしまう。

逆に、それが出来るというだけで、周りと差を付けていける。

テニスの成績、を見ているとそれが顕著だと思いますよ。

 

2.強い人は、率直で貪欲だから伸びる

私がアルバイトコーチをしていた頃も、試合で結果を出している人ほど、率直で貪欲。

基本練習を大切にするし、誰とのラリーでも手を抜かない。

そして、人からのアドバイスをすごく受け入れる姿勢がある。

そうなると、こちらも変なことは言えないですからね、しっかりエネルギーを使うようになる。

正直、どんな人にも同じパワーを割く、なんて私たちには出来ないじゃないですか。

だからこそ、こういう強くて素直な人の周りに大きなパワーが集まって、強くなっていく。

こういう良い循環、を生み出せる人が、テニス界でも強くなっていくんです。

 

3.アドバイスをもらったら、必ず「お返し」をしよう

もし何かアドバイスされて、それを実践してみたら、必ず相手に伝えましょう。

どんな言葉、でも良いです。

「試したみたら、こんな発見があった」

「最初はあまり合わなかったけど、こう変えてみたら良くなった」

等、自分の感想を添えることが何より大事です。

相手も、自分が100%確信を持ってアドバイスしている訳ではないので、やってみての感想が欲しい。

そして、「やってくれたんだ」と思えることが何より幸せなんですよね。

アドバイスって、そのほとんどが投げっぱなしですから。

そこにお返し、を加えることで、テニスの上達も急速に早まっていくでしょう。

 

4.アドバイスで上手くなる、その主役はアナタ自身

私も色々な記事を書いてきましたが、これらはあくまでヒント、です。

料理で言えば調味料みたいなもの。

どう使うのか、どの食材に合わせるのか、はみなさん次第です。

だから、主役はみなさん、なんですよ。

アドバイスって、自分でかみ砕いてカスタマイズしていかないと、いつまで経っても「アドバイス待ち」にしかならないですから。

テニススクール通いのみなさんも、同じです。

毎回同じことを言われている、ことに気付かないとずっと卒業なんて出来ない。

居心地のいい場所、になっていては試合で勝てないですからね。

ぜひ、自分主体のアドバイス管理、に変えていってみて下さい。

 

アドバイスを元に実践し、カスタマイズして自分なりの答えを出す。

それを、そのアドバイスをくれた人に伝える。

これだけ、でアナタのテニスへのスタンスは大きく変わるでしょう。

恥ずかしい、ちょっと生意気だと思われるくらいで良いと思います。

ずっと受け身の姿勢だと、いつまで経っても強くなれない、ですからね。

ピックアップ記事

  1. テニスラケット ピュアドライブの新作は、「攻撃的な大人のテニス」に最高の武器にな…
  2. 大人のトレーニングは「DNS プロエックス」を使って効率的に
  3. TOALSON(トアルソン) スイートエリアラケット、これは使える
  4. iphoneでテニス動画を撮影するなら、三脚ホルダーのスマホスタンドを使おう!
  5. テニスコーチ時代に、最高に憂鬱だったこと

関連記事

  1. テニス 観察眼

    テニススクール

    テニススクール通いのジュニア選手に、部活でテニスを続ける選手が勝つ方法とは?

    中学生や高校生の皆さんの中には、大きく分けて2パターン、テニスを鍛える…

  2. テニススクール

    テニススクールの中級クラス、を目指すなら必要な要素5つ

    テニススクールで、初球クラスから中級クラスへのステップアップを目指すみ…

  3. テニス テニススクール
  4. テニス サイト

    テニススクール

    「多分こういうことだろう」を、レッスンでは捨てよう

    テニススクールでのレッスン、この発想になったら要注意です。確か…

  5. テニス 計算

    テニススクール

    テニスを習っているけど、「アドバイスが多過ぎて混乱してしまう」という人は、どうすれば良い?

    私が10年以上前、テニススクールでアルバイトコーチをしていた頃は、こん…

  6. テニス メンタル

    テニススクール

    テニスコーチに教わっている人は、コーチの本音を引き出そう

    今回、アンケートにご協力頂いた方の中で、約1/4はテニススクールでテニ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス ボレー

    ボレー

    「骨盤をけっこう意識してます」横向きに必要なテニスの動きは骨盤から!
  2. テニス メンタル

    メンタル

    テニスの試合の中で「40-0、0-40でリードしても、ゲームを獲り切ることが出来…
  3. テニス ストローク

    ストローク

    ダウンザラインはフラット、という勘違い
  4. テニス リターン

    リターン

    ダブルスの試合でのリターン、勝負どころでは「相手の前衛は、いない」ものと考えよう…
  5. 戦術

    試合で使える戦術は、「攻撃は守備的に、守備は攻撃的に」がキーワード
PAGE TOP