テニス サイト

その他

テニスフリークならチェックしておきたい!テニス情報サイトとは?

最近は、地上波でも放送されるようになったテニス。

テレビのニュースでも取り上げられる機会も増え、新しいファンも続々増えてきているのは嬉しい限りですが、より深い情報を得たい・・・と感じているディープなテニスファンも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、少しマニアックなネタから国内外のテニス事情まで網羅したテニス情報サイトをご紹介!

定期的にチェックして、最新の情報を手に入れちゃいましょう!

 

テニスフリークならチェックしておきたい!テニス情報サイトとは?

 


 

1.テニス365

言わずと知れた、国内最大規模のテニスポータルサイト。

ニュース記事はもちろん、サークル検索や近場のテニスコートを検索するのも便利です。

中には大学体育会テニス部にフォーカスした連載記事も掲載。

ショッピングサイトとしての機能やアプリも充実しているので、スマートフォンからいつでもアクセスして楽しむことが可能です。

■テニス365

 

2.テニスナビ

プロテニスプレイヤーを中心にブログが充実。

その他テニスギアに関するニュースや動画も配信しており、自分のテニスをより良くしていきたい人にはお勧めのサイトです。

毎年定期的にユーザーイベントも開催しているので、プロと触れ合うチャンスも多数提供。

テニスについてコアな情報が欲しい人は、ぜひ一度アクセスしてみて下さい。

■テニスナビ

 

3.テニスデイリー

テニス雑誌の老舗「テニスマガジン」が運営する、テニスの総合ニュースサイト。

国内の細かい大会の結果から、現在は高校選抜テニス大会の日々のレポートなど、細かい取材力に裏付けされた丁寧な記事が特徴です。

もちろん、国際大会の記事から海外選手の活躍もしっかりと網羅しており、圭くんのライバルの情報もいち早くココでチェック!

■テニスデイリー

 

4.HOTSHOT

とにかくテニスを動画で楽しみたい!という人にお勧めなのがこのサイト。

プロ選手のスーパーショットから、ちょっとしたハプニング&面白動画までピックアップして掲載。

Facebookページでイイネをしておけば、毎日テニスに関する動画がチェックできます。

自分のプレーに参考にするも良し、新しいテニス選手を発見するも良し、とにかくシンプルで見やすいサイトデザインが特徴です。

■HOTSHOT

 

まだまだ他にも、インターネット上には法人・個人含めてたくさんのテニス情報サイトがあります。

こちらのT-PRESSのサイトでも、先ほど挙げさせて頂いたサイトに負けないような面白いコンテンツを提供できるよう、これからも精進して参ります!

今後の記事に、ぜひご期待下さい!

ピックアップ記事

  1. 読者ミーティング用にプロジェクターを買ったら、コスパ最高だった
  2. YouTubeチャンネル登録200人、ありがとう御座います
  3. ベイビーステップ 46巻 は、シングルスの試合の駆け引きの描写が秀逸
  4. テニスの壁打ちをする場所が無い・・・人は、「リバウンドネット」を設置してみない?…
  5. 学生さんや社会人プレイヤーにもお勧め!「タッチ系テニス」に適したガット3選

関連記事

  1. テニス メンタル

    その他

    テニスの試合では、「相手の小さな変化」に気付けるかどうか・・・が勝敗を分けます

    ほぼ実力が近いような対戦相手には、絶対に負けたくない。とはいえ…

  2. その他

    「大谷選手の目標を実現させた方法=マンダラート」は、テニスにも超絶応用が可能です!

    自分自身を、成長させたい。このサイトを観ている方であれば、少な…

  3. その他

    「テニス雑誌の技術情報を鵜呑みに」していては、いつまで経ってもアナタ自身成長しない

    テニス雑誌、皆さんは本屋で購入したことはありますか?私は今、3…

  4. テニス 部活

    その他

    「試合に出る人、出ない人が分れてしまうテニス部」は工夫次第で変えていける

    中学、高校、大学とたくさんテニスの大会はあるけど、公式戦って意外と少な…

  5. テニス 練習
  6. その他

    「ドキドキのスペイン留学初日」スペインでのテニスと緊張感と

    赤土のコートで走り回る選手たちを観ていると、スペイン・バルセロナで練習…

特集記事

  1. テニス チャンス

    戦術

    「このゲームを取れば勝ち、」のゲームで、準備しておくべき4つの具体策
  2. テニス ストローク

    ボレー

    ネットから遠いから、ドライブボレーが効果的
  3. テニス 客観視

    メンタル

    苦しんだ人じゃないと、テニスは楽しめない
  4. テニス ボレー

    ボレー

    ダブルスの試合で本当に強い前衛は、ポーチボレーの後にも全く隙が無い
  5. テニス ダブルス

    ダブルス

    ダブルスの試合、「ストレートを守っている相手」にこそ、ストレートを打っていこう
PAGE TOP