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全国大会を観て感じたので、改めて・・・「高校テニス界は、チャンスだらけ!」
昨日から開幕した、全国選抜高校テニス大会。今年は5年ぶりに私も観戦に訪れていますが、そこで感じたことを改めて。「全国大会なんて、自分たちには縁が…
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テニスの試合で、「作戦は相手に知られてOK!」むしろ後半は、それを逆手に取っていくのが常套手段です
スポーツにおいて、「自分の作戦はなるべく相手に悟られないように・・・」という話をよく聞きますよね。もちろん、テニスにおいてもそれは同じ。ですが、…
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テニスの試合に強くなりたければ、「根拠の無いボール」は打ってはいけない
「全てのボールには根拠がある」というのは、野球で名監督として実績を残した野村克也さんの言葉。テニスにも、同じことが言えると私は思います。刻一刻と…
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ジョコビッチ選手のような「伸びのある大きなフォアハンドストローク」は、フォロースルーで肘を前に出して…
今年もほぼ、無敵の強さを誇っているジョコビッチ選手。粘りのフットワークに注目が集まりがちですが、彼の一番の武器はやっぱりフォアハンド。特にダイナ…
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自由に打てるフォアハンドボレーを安定させたいなら、「足のつま先を横向き」にすることで壁が出来る!
フォアハンドストローク同様に、フォアハンドボレーも簡単なようで難しい。自由に打てる分どうしても振り幅が大きくなってしまいがちだし、チャンスボールで力が入…
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「クレーコートでの試合が苦手・・・」な人に意識して欲しい、試合前の準備と覚悟とは?
最近ではオムニコートがだいぶ増えてきましたが、元々日本に多かったのはクレーコート。学校の校庭の延長で作ったようなコートも、クレーコートと言えるでしょう。…
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テニスの試合でいつも、「シード選手に名前負けしてしまう・・・」人にオススメな、スタートダッシュ大作戦…
試合で勝ち上がっていけば、必ず対戦することになる上位選手。県内でも名前が知られた選手との対戦は、やはり力が入りますよね。良いパワーに変えていけれ…
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「前は得意だったフォアハンドストロークが、おかしい・・・」と感じたら、意識して欲しいこと
テニスを始めた頃は、ストロークの中でもバックハンドが難しい。その後、徐々に慣れてきてバックハンドも安定してきた・・・と思うと、今度はフォアハンドが怪しく…
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両手バックハンドストロークの弱点である、「低く短いボール」への対処法は基本を徹底しよう!
バックハンドストロークを両手で打っている方は、硬式テニスには多いはず。特に学生や女性の方は、まず両手でしっかり振れるようになることから教わる機会も多く、…
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安定感のあるボレーを継続できる人は、「ラケットを動かし過ぎない」からミスが少ない
テニスが上手い人に限って、言うセリフってあると思いませんか?私の経験上、「ボレーしか出来ません」という人は、大抵ストロークも上手いしてにすの上級者。…