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格上相手
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速いストロークについていけない人は、少し下がって速い準備で
相手のストロークが鋭い、なかなか付いていけない。そんなときに意識したいのは・・・何ですか?無理やり焦っても、テニスはどんどんポイントが進行してい…
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身近に上手い人がいるなら、テニスは教わるよりも感じれるようになろう
テニスは教わるもの?もちろん、そうやって始めてみんな最初は上達していく。でもその先、試合に勝てる選手になっていくには、どうですか?教わる…
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相手の高い打点からのフラットショット、を凌ぐ打ち方とは?
相手のストロークが攻撃的で、厳しいとき。特に高い打点からフラット系のストロークで打ち込まれたら、返球が難しくなる。そんなときに、スピン系のストロ…
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テニス選手でも、「珍しいプレースタイル」は、誰だって戦い辛い
テニス選手って、色々なタイプがいる・・・と思いますか?でも実際、皆さんの周りはどうでしょう。意外と、ストローク中心で、ダブルスは雁行陣で・・・と…
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0-6というスコア、テニスは恥を知る機会が絶対的に少ない
テニスの試合、ほとんどの試合は1セットマッチ。早ければ30分くらいで終わる試合ですが、テニスをしているとそれが当たり前に思えてくる。でも・・・他…
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普通に「勝ちたい」って思っているくらいじゃ、テニスの試合は勝てない
大事な試合、絶対勝ちたいと思う。でも、それは誰でも考えるし、普通のこと。もっと、もっと発展させた意識を持っておかないと。相手以上に、強い…
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スコア差があっても無くても、集中力に差が生まれてはいけない
すごく、難しい話です。普通の人は、まずできない。でも、出来る人は強いし、結果を出していく。明日から急に出来るようにはならないですが、意識…
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テニスで県内No.1になりたければ、「思い切った勝負」に
今日から4月。新学期、新入生・・・色々と新しいこと、始まる時期ですよね。高校も大学も、大事な大会のシーズンはすぐそこ。さぁ、アナタは本気…
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テニスの実力差というものは、「テニスコート上の現場」で変化し続ける
実力差・・・テニスの試合では、個人戦だからこそ、差を意識しがち。実績、シード順位、ショットの技量。たくさんの要素がありますが、私はこう考えます。…