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安定感
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グリップチェンジは、テイクバックのスタート時に!
意外とみなさん、遅いです。テニスでは、グリップ選びこそ、「ショット選び」です。ストロークでも、スピンとスライスを打ち分けるにはグリップチェンジ、…
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並行陣で速いボールに腰が引けてしまう人は、低い態勢のまま前に出よう
並行陣でダブルスをプレーしているときに、気を付けたいこと。サーブ&ボレー、またはリターンダッシュと、結構やることが多いですよね。相手も、しっかり…
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ボレーの打点は、パントマイム発想で身体だけターンで完成!
ボレーの打点が、どうしても後ろになって来る人。試合で力んでしまうと、どうしてもそうなってしまいますよね。今回は、発想のイメージを「大道芸」から考…
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シングルスの試合は、まず3往復スタートで充分
いざ、大事な試合のシングルス。序盤が大事なことはしっかり理解してるけど、でも実際、コートに立ったら頭が真っ白。相手も強そうだし・・・というときに…
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セカンドサーブからのポイント獲得率は、50%で良い
自分の試合を、しっかり客観視出来ている人。それは、こういう目標値を持っている。セカンドサーブ、になった時点で、アナタ自身の思考はどうでしょうか?…
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フォルトを正しく分析出来れば、試合中でも修正出来る
試合の中で、サーブが入らないと・・・みなさんどうですか。もう、試合する気すら起きない、パワーが出ないですよね。だからこそ、修正しましょう。…
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サーブのトスを前にするというのは、「着地で完全にコートの内側に入る」ということです
「サーブのトスは、しっかり前に!」というアドバイス、コーチからもらっている方も多いと思います。でも、実際はどれくらい前なのか。そして、なぜそれほ…
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試合でこそ効果を発揮する、「女子ダブルスに必要なサーブ」の特徴5つ
サーブが得意!と、自信を持って言える方。女性のみなさんには特に少ないんじゃないでしょうか。出来るだけ、試合ではサーブを打ちたくない、リターンゲー…
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自分のサーブのトスのやり直しは、1ゲームに1回までが目安でしょう
サーブのトスアップ、みなさんはどの程度「やり直す」ことがありますか?私は、自慢じゃないですがすごく少ないと思います。風が強い日でも、一試合に一回…
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いわゆるテニスの「普通のストローク」とは、全て打点が低いと自覚しよう
「ストロークの打点は高い方が良いって、どれくらい高くないとダメですか?」というご質問を、よく頂きます。この打点の高さ、を考える前に、今回は「打点…