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並行陣
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テニスの試合で、「ファーストボレーのアウトが多い」ときは、アンダースピンのかかり過ぎに注意
サーブ&ボレーで、せっかく良い形でファーストボレーに入ってもアウトが多い。深く打とうとしてベースラインをオーバーいしてしまうのは、ナイスショットの一歩手…
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相手ストロークをボレーするときは、「シンプルに同じ軌道」で返球出来ればOK
私は学生時代、「つなぐボレー」が苦手でした。相手ストローカーのショットを返球するボレーが、ネットと同じくらいの高さの打点になると・・・もうアウトかネット…
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ロブへの対応を鍛えるには、「相手コートを見ないでも、いる場所をイメージ出来る」ようになる練習が必要で…
ロブへの対応が上手い選手は、ネットプレーに積極性が出る。逆に上が弱いと、並行陣でのプレーが基本的に厳しいので、プレーに幅が出ない。ダブルスの前衛…
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ダブルスのサーブ&ボレーで、「ファーストボレーが浮いてしまう」人がチェックしたい3つのポイント
ダブルスの試合は、サーブ&ボレーを使うケースが多い。並行陣でプレーしていくテニス、をテニススクールでも中級からは練習していくと思います。そのとき…
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ポジショニングが上手いネットプレイヤーは、「相手にあえてショートクロスを打たせて」仕留めるのが上手い…
ネットプレーが上手い選手を相手にしたときに、ポジショニングでプレッシャーをかけられること、ありませんか?私はたくさんあります。特にダブルスで、相…
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ダブルスの試合で、「センターのボールに2人で反応は悪いこと?」では無く、とても必要なことです
ダブルスの試合では、センターへの攻撃に耐えないといけない。並行陣、または2バックのように2人で横に並ぶ陣形だと相手はセンターを攻撃し辛い。ここへ…
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後ろでつないでくるダブルス相手には、「深いボレーとロブのケア」でバッチリ対抗出来ます!
学生ペアの試合で、よく観るのは2バックで粘る相手に苦戦する並行陣ペア。ボレーで決めたいという意識が強すぎると、ロブを主体すると粘りのペアを決めきれない。…
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ダブルスの試合で、後衛の選手は「フォアハンドで前衛の後ろをカバー出来る」サイドは、攻撃的にいこう!
ダブルスの試合で、強いペアはカバーリングがスムーズ。前衛の後ろを攻撃しても、落ち着いて対応出来る。そうなると、「どうやって崩していこうか・・・」…
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ダブルスの試合、並行陣にこだわり過ぎていると「並行陣慣れ」しているダブルスペアには勝てない
ダブルスの試合は、大学生くらいから特に男性は並行陣が主体となる。サーブから、そしてリターンからどんどん前にポジションを移してくる展開が主流となってきます…
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2バックで粘るダブルスは、「深いセンターへのボレーとアングルボレー」を組み合わせて崩そう!
私が学生時代に経験して、衝撃だったこと。それは、体育会テニス部の中でも国公立大学のダブルスの試合。徹底して2人で後ろに下がって、ロブをあげたり粘…