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ルール
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相手が不利なジャッジほど、目を見てしっかり伝えよう
テニスの試合のセルフジャッジ、みなさんもう一度確認しておきましょう。セルフジャッジ、審判はアナタ自身。そして、大事なのはジャッジをしっかり相手に…
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隣のコートからボールが入って来たくらいで、自分のリズムは崩さない覚悟を
これは、覚悟の問題だと思います。草トーの大会や、市民大会、学生の皆さんのテニスの公式戦・・・でも、起こりうること。なのに、しっかり準備しないで試…
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テニスというスポーツの怖さを、もう一度確認しておきましょう
何度か書いてきたテーマですので、またか・・・と思う方もいるでしょう。ですが、何度書いても私には伝えたいことがあります。テニスというスポーツは、本…
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なぜ、アナタには執着心が身に付かないのか?について、そろそろ考える時です
2年前、ある高校生の試合を観ていました。それは団体戦で、とある全国大会の1回戦。ダブルスの試合、相手のマッチポイントでボレーが決まって、ゲームセ…
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40-30でのサーブ、ノーアドバンテージ形式は「2本中1本で良い」と思えたら楽になる
今回も、私が実際の試合で使っている「言葉」について。試合形式がノーアドバンテージの形、結構ありますよね。草トーを勝ち抜いていくには、こういう小さ…
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「相手のサーブでフォルトしたボール」をネットにかける、のが下手な選手は試合で勝てない
私はいつも、「新しい視点」を探しています。T-PRESS自体が、そういう場になれば良いなと思って書いているので、もしかしたら「え?」と皆さんが思うような…
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セルフジャッジの試合で酷いことをされても、テニスでやり返す気持ちを大切に
今回は、すごく厳しいお話です。厳しいというのは、受け入れがたい方も多い・・・かも知れないということ。でも私は、皆さんにとって必要だと思うことを書…
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テニスのルールは、「いつも自分の味方!」という意識
テニスのルール。皆さんも試合中、ほとんど意識することは無いですよね。当たり前のように、テニスの試合はルール通りに進行していくので、意識もしない。…
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セルフジャッジが中途半端な人は、いつも試合中にもめてばかり
昨日まで、私も草トーの大会に出場してました・・・が、やっぱりもめている人は、もめている。相手と言い合い、とまでいかなくても、お互いが不信に思いながら試合…
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セルフジャッジの試合で、「微妙な判定を自分に有利にジャッジする」度に、アナタは何かを失い続ける
セルフジャッジについて、改めて私が感じること。それは、レベルや年齢に限らず、「危機的な状況」だと思う。自分に有利にジャッジをするのがもはや当たり…