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リターン
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ダブルフォルトは、「積極的にもらいに」いかないと!
「あぁ・・・このポイント、ダブってくれないかな・・・」と、思うときありますよね。30-30や30-40のようなとき、つい祈ったことがある経験がある人、ほ…
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サーブ&リターン、だけになりがちな単調な練習を脱却する、改良案3つ
練習メニュー、後半の定番と言えばこの練習。サーブを打って、リターンして・・・そのままクロスラリー、を何となく。実際にこういった練習、マンネリ化し…
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久々に試合に出ると感じてしまう、「配球で何とかする」が通じるレベルは限られる
先日の土曜日に、試合に出て来ました・・・というお話をしたと思うんですが、今日はその続きで。私自身このサイトで、「言い訳するな!」「準備が大事だ!」と書い…
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リターンでバックハンド側のサイドのときには、身体を逃がしながらバックバンドリターンが有効
リターンで、どうも回り込みフォアハンドが調子が悪いとき。右利きの方の場合、アドバンテージサイドでこういう打ち方が有効な場合もある。もちろん、回り…
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「相手のリターンが自分のサーブより速い・・・」くらいで、心が折れては試合で勝てない!
「これは、ヤバイかも知れない・・・」と、試合中に感じてしまう。そんなときって、例えばこんなシチュエーションじゃないですか。自信を持っていたサーブ…
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格上相手の対戦では、「まず相手の余裕を無くすこと」から
試合で何が、一番辛いか。それは相手が「余裕を持ってプレーをしている」ときじゃないですか?格上相手なら、そうなってしまうともう手が付けられない。…
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ダブルスの試合でリターンのコースをギリギリまで隠して打ち分ける、ある裏ワザを考えてみた
ダブルスの試合、リターン。目の前にはまず、相手の前衛がいる。これが厄介なので、実はシングルスよりもダブルスのリターンって、難しいと思いませんか?…
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回り込みの攻撃的なリターンを、いかに試合で活かせるか
テニスの試合、工夫してすぐに勝てる技術があるなら・・・それはリターン。リターンを工夫すれば、きっともっと、アナタは試合を楽に勝てるようになる。そ…
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シングルスの試合での30-40での攻撃的なリターンは、得意な形を!
具体的なシチュエーションを、試合前に想像しておく。そのポイントシチュエーションとして、一番に想定しておきたいのは、この場面。競ったゲーム、の中で…
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身長が低い選手のサーブは、「回転系」が基本になる
テニスの試合、サーブの特徴は早く把握するに越したことは無い。特にシングルスの試合では、半分は相手のサービスゲーム。このサービスゲームに入る前から…